永眠するファラ・フォーセットさん@享年62歳
マリリン・モンローら芸能人の多くが眠る、ウェストウッド・メモリアルパークに埋葬されたフォーセットさん。
最後の数ヶ月は「死を覚悟していた」という証言を裏付けるように、生前墓であったことが確認されています。
===以下は↓ 闘病中に登録したテキスト===
70年代アメリカのエンタメ界を代表するセクシー・ヒロイン。4月6日に世界を駆け巡ったAP電で、(かつて外科手術しても再発し)治療中だった肛門がんが肝臓にも転移した、との報がございました。一時は意識不明に陥ったとも伝えられ、一方で、「それで即、状況が“末期”に至った…という解釈はしていない」とする担当医師らの談話もありましたが …。
4月9日には、「がんの転位・悪化で緊急入院した、だの危篤状態、というのはデマ。入院そのものは胃の出血が原因で、彼女は治療を終えて既に退院した」との“訂正”報道も。とにかく、欧米の最先端の医療技術の加護を受け続けてのフォーセットさんの病状なのですから、気になるところです。
かつて同棲していた(今は同じく難病の慢性白血病を患う)往年のパートナー、ライアン・オニール氏との“私的関係”は「破局した元恋人同士」から「治療の苦しみを共に分かち、支え合う戦友」へと劇的に変化。子は鎹(かすがい)、ならぬ病は鎹、の様相を呈しております。
じゃ、ふたりが蜜月のころ授かった子供=あのレッドモンド・オニール君の最新動向は? といえば、これがまァ 鎹どころか(こんな実母の深刻な容態を尻目に)薬物所持で逮捕・勾留されてる始末。懲りもせず、これで逮捕は何度目か^^; ってくらいのヤク中に浸り切ってるよーで、いゃサイテーの親不孝モンですな(--+ 洋の東西を問わず、本当に芸能セレブ家庭の育児って、いったん踏み外すと悲惨な難行。。。なのですかねー。
《チャーリーズ・エンジェル》でフォーセットさん(ジル役)の“後任、あるいは、似てねぇ妹”クリス役をつとめたシェリル・ラッド嬢は、(フォーセットさん同様、離婚こそ経験しましたが)その後も順風満帆な芸能人生。愛娘をそこそこメジャーな“二世女優”さん(※父系にたどれば三世俳優)に仕立てているんですがねぃ。。。
ちなみに「ファラ・フォーセット」といえば、個人的にツボ!な傑作は《チャーリーズ~》よりも…知る人ぞ知る超B級SF《スペース・サタン》、なんですけどぉ(笑)
そぅそぅ。全然話はズレますが先日、こんなわたしに“少し嬉しい”ことがありまして。
毎朝の自転車で通う職場への道すがら、同じ一本道の舗道で毎日必ずすれ違う人がいたのですね。それはとても小柄で背のまるまった(80歳くらい?と思しき)お婆ちゃん、なのです。どんな凍える北風の早朝にも、彼女は片道2キロはあろうか?という長ぁ~い距離を(杖もカートも押さず)自分自身の足で、十分に時間をかけてトボトボ歩いていました。雨や雪の日は見かけなかったので、あるいは(目的地まで)クルマで送り迎えするご家族がいたのか、もともと通勤等ではなく単なる“日課としての散歩”だったのか。さすがに、そこまで詳しくは知りません。
その「壮健」な彼女を、3月初旬あたりからぷっつり、と見なくなっていました。来る日も来る日も、早朝の舗道は地平の先まで人かげ無く、脇で列をなして抜き去ってゆくクルマの騒音以外、わたしの感覚野に飛び込んできません。それはそれでナンとなく、一所懸命ペダル漕ぐ身にも孤独なシチュエーションで、張り合いのない日々だったのです。
ところが ──。
ついについに待望☆の、彼女のお元気な姿を先日、久しぶりに!見かけることができました。嗚呼やれやれ、です^^; まったくの他人なれど毎日見かける ── そんな巡り合わせの人物が気になること。みなさんも結構、あるんじゃないですか。
フォーセットさんは十代の自分がTVを通して“すれ違った”だけの儚い関係ですが、それでも(他の“エンジェル諸君”たち同様)、ときどきは元気な姿を見聞きしていたいものです。はい。
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