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ハリサイバン

玻璃彩版

木口木版やドライ・ポイント、エッチング、

ビュラン、アクワチント、メゾチント、

リトグラフ、シルクスクリーン等といった

版画の技法にかなり詳しいヒトでも、

【玻璃彩版】という技法の事は知らないように思う。

実は僕がそうだった。

求龍堂から昭和四十四年に出た美しい芹澤本。

『手控帖』がその玻璃彩版による印刷だった

漠然と石版用の石やアルミ版、ジンク版の代わりに

硝子板を用いた物では、

と思ったものの決め手がなかった。

此が判明したのは今日の事。

ネットは凄い(笑)。

要するにコロタイプ印刷を詩的に表現した言葉。

詳しくはこちらで。

玻璃彩版

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投稿者:
雲衣。

コメント (1)

2002/09/17

ノラや コロタイプについては「本とコンピュータ」の連載をまとめた『印刷に恋して』により詳しくありました。玻璃彩版とはなんとも素敵な表現です。

つながりキーワード (1)

書籍活版印刷

  • (佐藤小太郎)

「凸版式印刷の一種で,活字で組んだ版(活版)を用いるものをいう。それ以前の印刷版が木版のように1枚の板につくられたものであって,文字の抜き差しがむずかしかったのに対して,文字の組替えが自在に...

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