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シンギュラリティ

技術的特異点

  • 技術的特異点の画像

ある時点を越えたところで、情報システムが自意識を獲得し、AIの能力が人類の知性を凌駕するんじゃないか、という考え。 私はGoogleの隠れた社是は、この技術的特異点を招来する準備なんじゃないか?と以前から考えています。(そうとでも考えないと彼らの行動方針が合理的に説明出来ないので)
今のところ使っている画像は、この概念を書籍として出版して有名な、レイ・カーツワイルの「ポスト・ヒューマン」。


以下、Wikipediaからの一部引用

技術的特異点(Technological Singularity)とは、未来研究において、人類の技術開発の歴史から推測して得られる未来のモデルの正確かつ信頼できる限界(「事象の地平面」)を指す。「強い人工知能」や人間の知能増幅が可能となったときが技術的特異点になると考えられている。フューチャリストらは、特異点の後では科学技術の進歩を支配するのは人類ではなく強い人工知能やポストヒューマンとなり、従って人類の過去の傾向に基づいた変化の予測モデルは通用しなくなると考えている。
この概念は、最初に数学者ヴァーナー・ヴィンジと発明者でありフューチャリストであるレイ・カーツワイルにより提示された。彼らは科学技術の進展の速度が人類の生物学的限界を超えて意識を解放することで加速されると予言した。この意識の解放は人間の脳を直接コンピュータネットワークに接続することで計算能力を高めることだけで実現するのではない。それ以上にポストヒューマンやAI(人工知能)の形成する文化が現在の人類には理解できないものへと加速して変貌していくのである。カーツワイルはこの加速がムーアの法則に代表される技術革新の指数関数的傾向に従うと考え、これをカーツワイル自身の収穫加速の法則(Law of Accelerating Returns)と呼ぶ。
ある人々は特異点を肯定的に捉えていて、その実現のために働いている。一方、他の人々は特異点を危険で好ましくなく、あり得ないと考えている。特異点を発生させる実際の方法や、特異点の影響、危険な場合の特異点の避け方などが議論されている。



技術的特異点

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島崎丈太画像 投稿者:
島崎丈太
詳細情報
  • 人名: レイ・カーツワイル
  • ヴァーナー・ヴィンジ
  • 年(代): 1950年代
  • 2009/04/19更新
  • 2009/04/19登録
  • 4184クリック

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コメント (8)

最新コメント5件

2009/04/21

島崎丈太 アイザック・アシモフの名作「ファウンデーション」を想起させますね。>『銀河ライブラリー』 尤もファウンデーションシリーズでは飽くまで人間に主体性が残っていて、最後の最後の辺りで特異点に関する議論が出てきていた、と認識していますが。 シリコンバレーの成功者達の中に宇宙好きが多いのも、ある意味でそういう「人間は宇宙に出てもう一段階梯を登らねばならない」というような意識のせいなのかな、と思っています。

しいた 説明不足ですみません(_O_)。『銀河ライブラリー』はディヴィッド・ブリンの「知性化」シリーズの設定で、かつて汎銀河を統一した偉大な祖先の残した膨大なデータベース(図書館)のことです。作中に出てくる異星人はすべてその祖先に知性化(教化)された過去をもち、「文明社会の維持発展」=「ライブラリの参照」という固定観念があるのですが、唯一地球発祥の人類・類人猿・イルカだけはその祖先系統ではない発祥を疑われて鬼子と言われ・・・というお話です。googleの目指すものは結局、そういう大DBですよね・・・ちょっと違いますか?(^^;;;

しいた 私のファウンデーションのイメージはDBよりも能動的な組織なので、もっとこう・・・「集めたらこんなのできちゃいました!」みたいなイメージをgoogleには持っているので、ここでは銀河ライブラリーを採用してみました。ファウンデーションも表向きは百科事典編纂組織の設定ですけれど。これは私的なイメージの差です。

島崎丈太 済みません、「知性化」シリーズ未読なので・・・ ブリンはガイアとポストマン位しか読んでないのです。(ガイアにも惑星意識出てきますよね) 確かにファウンデーションの百科事典とはちょっとイメージ違うようですね。(そもそもファウンデーションの百科事典編纂組織そのものの公式の目的は特異点とは関係無いものですしね)

しいた 私こそ「ガイア」を読んでいないんです、噛み合わなくてすみません。書評・ブログをザッピングしてみたんですが、ガイアのコンピュータの描写は、ネタバレの壁に阻まれて・・・(アタリマエ)。

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