いんてぐらたいぷあーる
インテグラ TYPE R
先代(DC2)です。
HONDAエンジニアの情熱がめでたくカタチになった。
それこそ限定でイメージリーダーにするつもりがバカ売れに。
メーカーチューンドの完成度をとくとご覧あれ。
ブレーキパッドさえ換えればサーキットもそのままO.K.
サーキット専用かというと、そうでもないぞ。
街乗りもかなり楽しい。
いや、別に飛ばさないんですけどね。
ショートストロークで節度感のあるチタニウム製シフトノブを操ると、まるでIパターンのシーケンシャルのような小気味よさ。
ミリ単位でコントロールできるアクセルペダル。
軽く吹けあがるエンジン。
フツーに走るだけで気分が出てます。
カッコもごくフツーなところがミソ。
実は若いコが、フツーのクルマを周りがどう言おうと自分なりにイジって乗ってるのに憧れます。そういうのは確かにカッコ悪い面もあるけれど、自分にとっては世界一というところが微笑ましいというか。
純粋に入れ込んでいる姿は美しいもの。
今のモデル(DC5)もいいみたいですが、HONDA B型エンジンの完成形を積んだDC2は外せません。
社外品のオーディオ載せてますが、ハッキリ言って走行中は聴く気になれません。クルマが固くて音が飛ぶとか、うるさくてよく聴き取れないとかではなく、楽しくて音楽がジャマということです。
外国(トツクニ)にクルマにカップホルダーがないのは結構あります。理由は「走行中にどうして飲み物を飲むんだ。途中のカフェで休憩がてら飲めばいいだろう。」ですが、同じく「走行中にどうして音楽を聴くんだ。途中の景色のよい静かな場所で休憩がてら聴けばいいだろう。」
せっかくのエンジンサウンド、エギゾーストノート、その他耳に入るあらゆるインフォメーションが台無しです。
音楽は無音の部分も大切にすべきです。
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