聖書から源氏物語まで
世界デジタル図書館
4月21日にオープンしたばかりのデジタル図書館。
世界各国の貴重な書籍や図画数千百点を無料で閲覧することができます。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)と32の関連機関が共同で開発。
各種情報を国際的に共有するシステムづくりが狙いだそう。
…さっそく見てみたのですが、シンプルに操作できて、分かりやすい!
地図から好きな地域や国を選び、そこから見たい本を選べます。
すると、ちゃんとその本の実物が写されているのです!
(ここが現代の書籍配信と違うところ。要は、中身のデータだけではなく本まるごとスキャンしているのです。…ある意味アナログなんですが、こういう本の場合、外側にも価値がありますもんね。)
ボロボロの背表紙から始まって、表紙、次の白紙ページ、そして中身のページ…という風に、順にページをめくっていけます。
…たぶん実際に見た方が早いと思うので(笑)、気になった人はぜひ。
ちなみにワタシが開いてみたのは、ドイツで保管されている
『Apocalypse of Saint John』。すなわち『ヨハネの黙示録』。
挿絵が、タッチといい色合いといい、なんとも素敵。
もとの色はもっと鮮やかだったのかなぁ。このくすんだ色がいいんだけど。
そして「John」は「ヨハネ」なのね…
じゃあ中目黒のチーズケーキ屋「ヨハン」も、あれ英語ではジョンなのか…?
三越に入ってるコーンパンで有名なパン屋も「ヨハン」だけど、あれもジョン…?
日本に「ヨハン」って店はあっても、「ジョン」って店、無いなぁ…。(と、本題と全く関係ない思考が延々と続く。笑)
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