フセ・アキラ・バラードII ハツバイイベント ララポートヨコハマ
布施明・Ballade II発売記念イベント at 「ららぽーと横浜 」(2009.04.29. 15:00~)
13:30、ららぽーと横浜、屋外のセントラル・ガーデンに着くと、ステージの前方は既にレジャー・シートが敷かれ、ファンの方達で埋まっていました。14:00過ぎ、ステージの回りはぎゅうぎゅう状態。15:00ちょうどに布施さん登場。後ろの方から押されたらどうしよう、と少し不安だったのだが、布施ファンの皆さんは意外と静かでした。開口一番は、「中でやりたかった。」(雨天の場合は屋内のホールで行う予定でした。)歌声は360度に散りますものね。「昔は日比谷の野外音楽堂でもやったのだけどね」、と。トークもとても自然で、いつもテレビで見ているとおりの布施さんでした。
「Ballade IIは、別れの歌が多いですね」とのMCの言葉に、「男性と違い、女性は上から目線」だと、布施さん。「駅」は、着古したトレンチを着て、隣の車両に乗り、うつむく昔の恋人に向けた歌なのであって、これが「Coach」のトレンチを着て、「若~い女性と一緒」だったらだめなのです、と。(女性の別れの歌にはならない、と。)だから女性の別れの歌はいつも「上から目線」。女性の気持をうたう歌は苦手と言うわりには布施さん、女性のことよくご存知ですね。昨日のNHKのMy Wayに触れて言われたことは、大きな声を出す方が喉の負担にならなくて、Whisperの方がむしろ喉を痛めるのだそうです。素人の私には、意外なことでした。
ダーク・グレー(濃紺かもしれない)のスーツ、白の薄地のシャツ(透けるような薄地でした)、ノーネクタイ。風に吹かれたときに一瞬見えた上着の裏地は、ワインレッドとローズの中間色、とてもすてきな色でした。次のアルバムの予定は?との問いに、デュエットもいいけど、布施さんの声は女性の声と合わせにくい、と。男性とのデュエットはあり得るそうです(?)。オリジナルも期待できそうでした。コンサートとは違い、青空の下、目の前で聴くLove Love LoveとEverythingは格別でした。特にEverythingは、既に布施さんのオリジナルのよう。握手会のときも、おひとりおひとりに丁寧にお返事をされていたし、始終穏やかで、にこやかな表情でした。楽しい布施さんと、真剣な歌の世界の布施さんとのギャップがまたいいのです。幸せ~な、ほわほわな気分がしばらく続きます。
- 2009/05/10更新
- 2009/04/30登録
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