フェビアン
Fabienne
レベッカのギタリストだった古賀森男によるバンド。遊佐未森ファンにはデュエット曲「Silent Bells」でおなじみ。1988年にデビューするも、3枚のアルバムを残し90年には解散してしまう。しかし根強いファンの期待に答え、1999年に満を持して復活。2002年にはセルフカバー・ベストアルバムを発表。
冒険への憧れを抱く明るい面と、不安に押し潰されそうな暗い面を持ち合わせた思春期の少年のナイーヴな心象風景をポップなギターサウンドで描き出している。
復活以降のアルバムは全然持っていなかったのだが、ようやく「Antiques in the attic」を入手した。これは初期3枚と古賀のソロ「古賀森男図鑑」からの14曲をセルフカバーしたもので、基本的なアレンジはそのまま踏襲している。冒頭の「冒険クラブ」を聴いたときは「まんまじゃん!」と思わず笑ってしまった。でも、ちょっと歌声はソフトになって、より繊細な感じがする。選曲もいいので、まず1枚聴くなら本作をお勧めしたい(そもそも初期の3枚はすでに廃盤だし)。
・冒険クラブ(1988年、CBSソニー)
・Colours(1989年、CBSソニー)
・dreamworld(1990年、CBSソニー)
・Fab(1999年、徳間ジャパンコミュニケーションズ)
・Once Upon A Boy(2001年、ストレンジデイズレーベル)
・Antiques in the attic -Very best of Fabienne & Morio Koga Vol.1-(2002年、ストレンジデイズレーベル)
・rainbow flag(2004年、ストレンジデイズレーベル)
- 2005/05/25更新
- 2002/09/21登録
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遊佐未森
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