ヒエトリケンコウホウ
冷えとり健康法
名古屋市の進藤義晴医師が提唱する、体の冷えを解消させ病気を治す、というコンセプトの健康法。提唱者自身をはじめ多数の本が出ており、またネットでもいろいろと情報を収集できます。
体の冷えは万病の元であり、その冷えを取るために、生活習慣の中にほんの少しの変化と努力を加えます。
いくつかある中で広く支持されているのが、靴下の重ね履きだと思います。1枚目に五本指の絹の靴下を履きます。とにかくこの1枚目がポイントで、他の素材や五本指でない場合は効果がないそうです。いわゆる体で言う“下着”のような発想と思えとのことでした。で、絹の五本指ソックスの上に、靴下を重ね履きします。これは情報を探しているといろいろ出てきます。綿の靴下を何枚か履けというサイトもあれば、2枚目に綿の靴下、3枚目にもう1枚絹を履けというところもあり。いずれにせよ、絹の五本指ソックスだけではだめだということです。
ちなみに。この健康法を教えてくれた、一時期私がお世話になった整体師さんは、絹の五本指の上に、4枚、綿の靴下を履けと強調していました。要はどんなに薄着でも足元をきちんと温めていれば体は冷えない、=自分がポカポカと心地よいな、と感じる程度に重ね履きをしろ、ということなのだと思います。
私は手足は別に冷たくなく(むしろ暖かいぐらい)、冷え性とは無縁だと思っていました。ですが体温は下がるいっぽうだし、腰痛がいつまで経っても治らず、使い捨てカイロや電気毛布を使って温めると楽だなと思っていました。でもこれが実は“隠れ冷え性”のサインなんだと気づきました。
絹の五本指靴下も、通販でしか見つからないと今まで思っていましたが、最近は衣料品を置いているスーパーでも買えるところが増えてきました。なのでまあダメもとで気楽にやるにはいい方法かなと。ネットでは「冷えとりセット」と称して靴下セットを売るサイトもあります。
ここ数ヶ月、寝るときを含め家では重ね履きをしていますが、確かにちょっと腰痛が楽になったかも。まあこの効果も気の持ちようからかもしれませんが、暑い夏もがんばって(?)続けてみようと思います。
ちなみに冷えとり健康法では、「半身浴」もおすすめされています。
- 商品名: 新版 万病を治す冷えとり健康法
- 価格: ¥1,300
- 著者: 進藤 義晴
- 出版社: 農山漁村文化協会
- 発売日: 2000-04
-
詳細をみる
- 2009/05/15更新
- 2009/05/15登録
- 4439クリック
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)










