シュタージ刑務所 / Gedenkstätte Berlin-Hohenschönhausen
ベルリンの東独時代の特別警察シュタージの、政治犯向け粛正拷問収容所。いまは博物館となり、かつての囚人たちがガイドとして案内してくれる。夜中にいきなり官憲がやってきて、有無を言わせず連行、まずは黒いゴム張りの部屋に一晩ぶちこんで、五感を完全に遮断するんだと。これで時間感覚も何もすべてなくなってしまい、囚人たちの意志は完全にくだかれて…… とガイドたちは楽しげに語ってくれるけど、当時は笑い事じゃない。尋問部屋、書類部屋、実に整然としていてドイツらしい。新しいので各種拷問具(水攻め、電気責め等)保存もよく、迫力あり。
ガイドのツアーと一緒でないとダメで、多くがドイツ語のみ。ドイツ語は三十分に一回くらいだけど、英語は二時間に一回くらいになってしまう。でもドイツ語でも見ればだいたいわかる。
都心部からはアレキサンダー広場から路電に乗って三十分ちょいくらい。ちょっとわかりにくいけど、いく価値あり。
Gedenkestatte Berlin-Hohenchonhausen
Genslerstrasse 66
13055 Berlin
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