ランパン
バンコクでの事である。正直、何の考えもなしにタイに来てしまったので、大してする事が無いし、どうしても行きたい所があるって言う訳でもない。そんな折、怪しい日本語を操る床屋のオバちゃんが「じゃあランパンでも行ってみたら」と言われたのが運の尽き。
気が付いたら僕の手にはバスのチケットが。い、何時の間に!?
そして北上する事10時間。
漸く着いたはいいが、開けているかと言えば、通信環境はADSLどころかISDN並み、バンコク名物、スタバだの、8番ラーメンだのハイソの所は一件もなく、癒されるには交通量が多すぎ、しょっぼ、しょぼの通信環境で情報を調べてみても、目ぼしい観光施設は像の訓練所のみという、イマイチ潰しの利かないタイの大都市。それがランパンである。オバちゃんは何でこんな所勧めたんだろう?嫌がらせか?
正直途方に暮れつつトボトボ歩いているとナント、日本料理屋が!!
え、ここって、多分タイ旅行する人でも多分殆どの人が知らないような所だよ?
超怪しいイィィッ。入るしかない!!!
そして、期待に胸を膨らませつつ店に入り、メニューを開くとEBI KATSU CURRY SOBAの文字が!
デター、アジア特有の謎のコラボレーション!!!
他にもAGEMONO BENTOの内容が好み焼き、餃子とたこ焼きのコンボだったりと、めくるめく味の異種格闘技が展開。
っまあ、気力不足だったので英語の通じない定員に無難な焼肉丼を頼むとアジア圏得意のボミー(ありません)攻撃が炸裂。イイヨーイイヨーやっぱりこうでないとな。
因みに、店の名前はKABUKI。KABUKIですよ。奥さん。
正直イカシ過ぎである。
まあ、この腐れ都市。少なくても全旅行日程が1週間程度だったら、天地がひっくり返ってもオススメできませんけどね。
- 2009/05/18更新
- 2009/05/18登録
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