エレクトーン
エレクトーン
ヤマハの電子オルガン。ちなみにカワイのは「ドリマトーン」、ビクターは「ビクトロン」、ブラザーは「エミリオン」らしい。
私は4歳~16,7歳まで10年以上習っていた。持っていたのは、4歳のときに買ってもらったC-200(左の写真はこれ。1978年発売、当時30万円くらい)で、これを10年以上弾いていた。でもエレクトーンは、新しいモデルが出ると機能が加わるので、本気で習うならいつまでも古い機種で練習せずに買い換える必要がある。弾きながら操作して音を変えるのも演奏技術のうちだったりするのだ。
今も実家にあるC-200は、どんなにいじっても所詮“いかにも電子オルガン”な音だし、ペダルは一オクターブしかなかった。でも高校のときに教室で弾いていたエレクトーンは、ピアノなりトランペットなりの本物そっくりの音で、キータッチによって音の出しかたを調節でき、ペダルは一オクターブ+3つくらいついているので足の感覚が狂うし、FDドライブがついていて作った音色を記憶させたり、上鍵盤と下鍵盤の間にボタンがずらっと20個くらいついていて、曲の途中で音を変えたいときは右足のペダルで、あるいはそのボタンを(弾きながら)指で直接押して切り替えることになっていたりなど、かなり進化していた。
そして高2の頃か、実家のエレクトーンが壊れてきて(弾いているうちに突然「ガガガッ」というものすごい音がするようになった)、当時最先端の機種に買い換えると80万くらいするってことで「あんたがこの先エレクトーンの道に進むなら買ってあげるけど、そうじゃないならもうやめちゃいなさい」と母にいわれて、やめた。
習ってよかったのは、ピアノのように決まった教則本がなくて、自分の好みで練習曲を選べること。高校の頃は個人レッスンだったので、50~60年代のポップスとかジャズとかボサノバばかり弾いていた(「君の瞳に恋してる」「Wave」「Take Five」「Michelle」などなど)。やはり聴いただけの曲と弾いた曲は自分の中で違っていて、当時習った曲を聴くと、10年以上経つのに未だに指の動く感覚がある(とはいえ実際に弾いてみたら、イメージどおりに動かない指の固さにあ然とするのだろうな)。
進級試験は8級に受かったあと、準備がめんどくさくて受けなかったけど、やめた頃には6級の本を使っていた。5級から教師になれるんだっけか。
ヤマハのサイト内で、エレクトーンの歴代モデルを紹介している。(http://electone.yamaha.co.jp/product/...)
このキーワードを共有する
-
メイン
つながりキーワード (14)
エレクトーン
- (ゆかりん)
エレクトーン、という呼び名はヤマハの登録商標らしく、他の音楽教室などでは単にオルガンなどと呼ばれているらしい。 上下で2段の鍵盤部分と、エクスプレッションペダル(音量ペダル)、左足で演奏す...
ぷっぷる
- (わし!)
ヤマハ音楽教室のあかりんごコースのキャラクター。 他に5人のお友達もいます。 コマーシャルのアニメかわいいなぁ。 この間ヤマハに行ったとき、ぷっぷるちゃんのぬいぐるみを売...
YAMAHA P-200
- (きりきり)
ヤマハのエレピ。私の愛器。でもへたっぴなんです。(;_;) 昨日久しぶりに弾いてみた。早速練習再開です。 上手に弾けるようになりたいなぁ。
YAMAHA P-120S
- (kiriko。)
ヤマハの電子ピアノ。 練習用で安いクラビノーバを買おうと思っていたけど、足付きは場所を取るのでスタンド別体・使わない時は立て掛けて置けるP-120Sを購入(専用スタンドは...
EL-90
- (わし!)
ヤマハのエレクトーンの機種名。 うちにあるやつです。2年ぐらい前にレッスンを受けている先生から中古で購入した。 これを購入するまでは、FS-30というのを使っていたため、...
ビクトロン
- (Shirai)
日本ではヤマハの独壇場といった様相の電子オルガンだが ビクターのビクトロンが実は日本の電子オルガン第1号であるそうな。 残念ながら現在ビクターは電子オルガンから手を引いている。 小学1年か...
YAMAHA CS6X
- (tontata)
現在の私のメインキーボード。 音色はふつーのシンセとはちょっとベクトルが違う。 アルペジオで音を出すアルペジエイターはクラブとかで使うと便利かも。それだけで、しばらく遊べ...
商標
- (忍者ワタリ)
世の中には、さも一般名称のように使われているが、実は商標、固有の商品名というものがあります。商標保持者が、保護を訴えていない場合は、通常に使って問題ないという判断がされているようですが、職業...
Yamaha DX7
- (&龍)
ヤマハが世界に先駆け発売した廉価版FM音源デジタルシンセサイザー。1984年だったかな?当時は「Xシリーズ」とか言って型番にXが入っているモデルが目白押しだった。おりからのバンドブームでもあ...
YAMAHA CS30
- (NUE)
【温故知新】 僕が持っていた唯一のシンセ(アナログ)。発信器は3つ付いていたけど、モノフォニック。その代わり8ステップのシーケンサーが付いてた。 でもコードもまともに知らないので演奏す...
エレクトーン
- (えむひろ)
4歳の頃から16歳までヤマハ音楽教室に通い、グレードは6級までいきました。5級を超えて先生の資格をとるって言う考えもありましたが、断念。家にはB-2という初期のエレクトーンがありましたが、...
ハモンドオルガン
- (emmet)
6歳から習いはじめて、20歳でひどい腱鞘炎を起こし、演奏家になることを断念。家にはでかいB-200とレスリースピーカーが鎮座していますが、ここ4年はまともに触ってもいません。 私の分身ともい...
YAMAHA MOTIF
- (Borderland)
ヤマハのシンセサイザー。ヤマハなんてって思ってたけど、このシンセはとてもUSER FRIENDLYで、思いついたことがパッと形にできるのがGOOD。なんとなくMacint...
パイプオルガン
- (vlayusuke)
研究室の旅行で松本のホールに行ってパイプオルガンを見て、何を弾いたかって言うと、「ねこふんじゃった」。定番ですね。 そんなお馬鹿な話は置いておいて、パリのノートルダム大聖...







EL-90
CS-80V
EL-87
YAMAHA MOTIF...


