Healthya Sparkling
ヘルシア スパークリング
花王がヘルシア緑茶を発売し始めたのが今から5年以上前の2003年のこと。当時、ペットボトルのお茶は人気があり、各社こぞってあらゆる日本茶の製品をリリースしていた中で、ヘルシアは異彩を放っていた。
「脂肪を消費しやすくする」
という謳い文句が当時の「体型を気にする女性」「腹が出てきたことを気にする男性」に響いたのだろう。まだ「メタボ」などという言葉が広く一般に伝わる前のことだ。
一過性のものになると思っていたが人気は衰えることなく、2年後には「ヘルシア烏龍茶」3年後にはスポーツ飲料っぽい「ヘルシアウォーター」を発売。従来の清涼飲料水よりもやや料金が高いところも妙な説得力があったのかもしれない。
2007年には「ヘルシアウォーター・マスカット味」「ヘルシア緑茶まろやか」が登場。2008年にはヘルシア・シリーズを後押しするように「特定健診・特定保健指導制度」がスタート。「ヘルシア緑茶まろやか」の1リットル製品や「ヘルシアウォーター・アセロラ味」が登場と、常に新製品が登場するイメージが定着した。炭酸ヘルシアが登場するのも時間の問題だったのかもしれない。
ということで満を持して発売された「脂肪を消費しやすくする初めての炭酸飲料」だが、ちょっと苦みのある(後味に)レモン味といった感じで、これまたヒットする予感。ただ、従来炭酸飲料を愛飲している人たちが1本189円の炭酸飲料を買い続けるかどうかはわからない。
21日から全国で発売される予定らしいが、最寄りのコンビニエンスストアで既に発売開始していたので、一足お先に飲んでみた。酸っぱくはないが、これはこれでアリだと思った。飲みやすい。甘すぎず薄すぎず。茶カテキンの渋みなんだろうけど「レモン味」に合っていると思う。今後バリエーションが増えることに期待する。
※ニュースリリース|特設サイト
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