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アウン・サン・スー・チーさんを救え
17 November 2010 Lucy wrote:
2010年11月13日 (Sat) 5:oo p.m. (日本時間 7:30 p.m.) 、
アウン・サン・スー・チーさん解放!
やったね(ぴーす、ぴーす)。
ビルマの民主化に向けてさらなる国際的団結を!!
ノーベル平和受賞者世界サミットからのメッセージ:
http://www.nobelforpeace-summits.org/...
ビルマ立ち上がるひとたち:
http://www.hrw.org/ja/node/94035
25 June 2009 Lucy wrote:
依然ヤンゴン郊外のインセイン刑務所で拘束され続けているビルマの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの誕生日にあたる2009年6月19日、13カ国以上の人びとがスー・チーさんの即時解放を求める声明に参加した。
ブラウン英国首相は世界がミャンマーの軍政に対して行動をとるよう求める記事を朝日新聞に寄稿。以下がその全文である。
《世界は軍政に対し行動を スー・チーさん誕生日に寄せて
英ブラウン首相 寄稿
今日はアウン・サン・スー・チーさんの64回目の誕生日だ。彼女が依然拘束下にあるという事実は、ビルマにとって、そして民主主義と法の支配を信ずる世界中の人たちにとっての悲劇だ。スー・チーさんの裁判は、司法のばかばかしいまねごとにすぎない。真に裁かれるべきなのは、誰かが彼女の住居に侵入したことではなく、そもそも彼女が拘束されていたということだ。
スー・チーさんは、同国で行われた最後の選挙で彼女が率いる政党が勝利して以来の19年のうち、これで13年間拘束下にあったことになる。彼女と共に、長い間苦しめられてきた国民によりよい、より明るい未来をもたらそうという決意をしたために投獄されている人は、全国で2千人以上になる。このような不正義を前にしても、スー・チーさんはいつも平和と和解の道を支持してきた。
しかし軍事政権は、一貫して彼女との対話と和解の申し入れを拒絶してきた。彼らは、長年国民の希望と抵抗のシンボルとなっているスー・チーさんを、国民から切り離したいのだ。
圧政を前にしても、彼女が屈服を拒否していることに勇気づけられる。しかし、彼女を支持する言葉だけでは十分ではない。世界中の指導者が、軍政にスー・チーさんの解放を求めている。これまでのところ、軍政に態度の変化を求める要求はすべて拒絶されている。このような強硬姿勢を前にして、世界は今行動しなければならない。我々が行わなければならないことが三つあると考える。
第一に、この地域の国々が民主主義と和解のための努力を強めていることを支える必要がある。ビルマの近隣諸国が、スー・チーさんの解放を求めて国際社会をいかにリードしてきたかに心を打たれる。この軍政への怒りを、持続的な政治的圧力へとつなげていかねばならない。
第二に、国連安全保障理事会はスー・チーさんの解放をより強く求めるとともに、国連事務総長による、早期のビルマ訪問を通じた政治的前進への努力を支持しなければならない。
第三に、軍政の経済的利益を対象に新たな厳しい制裁を科すべきだ。英国はより強い欧州連合(EC)の行動を促していく。これにより(軍政の)将軍たちや取り巻きのビジネス上の利益に打撃を与えることができるだろう。また、最近の政治ショー的な裁判の共犯者である裁判官たちも特定して制裁対象にすべきだ。
この寄稿の背景にある怒りと国際社会の団結がひとつの転換点となるべきだ。軍政は、岐路に立っている。政治犯が拷問され、少数民族が迫害され、メディアが規制され、言論と集会の自由が存在せず、スー・チーさんが沈黙させられている限り、長い間約束されてきた2010年の選挙を行っても、それは茶番にすぎないだろう。
軍政は、変化を求める叫びを無視するかも知れないが、それは同国を一層の孤立と、貧困、対立、絶望に追い込むだけだ。
一方、軍政は、近隣諸国が求めるように、改革の道を選ぶこともできる。ビルマは天然資源と人的資源に恵まれ、活力に満ちた地域の中心部に位置する。民主的改革を行えば、同国の大いなる潜在力が解き放たれるだろう。英国と国際社会は、友情の手を差し伸べようとするだろう。ビルマの将軍たちがやり方を再考し、真の改革を行うのであれば、我々はそれを認め、受け入れる用意がある。
なぜビルマがこんなに注目されるのかをいぶかる向きもあるだろう。人権が無視され、人々が貧困の中で暮らしている国は他にもある。しかし、ビルマの軍政は、その悪政の度合いと、5千万人の国民の困窮への無頓着さにおいて、ほとんど並ぶ者がない。この不正義に我々がどう対応するかは、世界各地で同様の不正義とたたかうという我々の決意についてのメッセージを送ることになる。人権、自由、民主主義を支持する人たちへの我々のメッセージは明確ーーあなたたちはひとりではない。
◇
英国政府はミャンマー(ビルマ)の軍事政権の正統性を認めていないため、国名を「ビルマ」としています。》
(朝日新聞2009年6月19日付)
* * *
26 May 2009 Lucy wrote:
軍政に無断でアメリカ人男性と接触したという、どう考えてもこじつけとしか考えられない理由で起訴され拘置されているビルマ(Lucyはあの国をミャンマーと呼ばないことに勝手に決めたのだ)の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの即時釈放と、すでに13年間におよんでいる自宅軟禁からの即時解放を、Lucy は強烈に求めます(ざけんじゃないよ、軍事政権)。
画像はヤンゴン郊外のインセイン刑務所
Inside Burma's Insein prison
http://news.bbc.co.uk/2/hi/...
Profile: Aung San Suu Kyi
http://news.bbc.co.uk/2/hi/...
- 2010/11/17更新
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コメント (7)
最新コメント5件
2009/05/27
Lucy lightcyanさん。そのようですね。このキーワードを登録してからニュースが入ってきました。けれど、このまま軍事法廷で勝手に裁かれ刑務所に収監され続けることになるとしたら、今度こそ世界市民たちは彼女を助けるためにより大きな声を上げなくてはならないと思います。
Lucy 雲衣。さん。いろいろご指摘ありがとうございます。思慮に欠ける表現だったと気づき、ちょっとだけあたらめます。ざけんなよ、ミャンマーの現軍事政権!the power of the people をなめんなよ。
2009/05/28
lightcyan 雲衣。さん たしかに外交官はじめ軍政擁護の意見があるのも知っています。しかしすべてはスー・チーさんも立候補させた上で選挙をしてミャンマー(ビルマ)人自身が決めて初めてリセットされるものと思っています。
雲衣。 世界最強の軍隊を統帥する合衆国大統領と同じ意見だから「人民の人民による人民のための政治 」としての「the power of the people」なのですか。特に『なめんなよ。』なんてぼくにはオバマの尻馬に乗って暴言を吐いているとしか思えてなりません。危険すぎます。ところで、ご参考に。
Lucy アウンサン・スーチーさんは1989年7月に自宅軟禁されました。1990年5月に総選挙があり彼女をリーダーとする国民民主連盟が圧勝、80%以上の議席を獲得したにもかかわらず、軍事政権は無視し国会の開催をみとめませんでした。わたしは1990年からアウンサン・スーチー支持を表明し続けています。当時のわたしは「民主主義の希望の星。南アフリカのネルソン・マンデラ。ミャンマーのアウンサン・スーチー」
というフレーズ(わたしが勝手に作った)をしょっちゅう口に出していました。ですから、わたしのアウンサン・スーチー支持のスタンスはオバマ登場以前から一貫したものです。その後、南アフリカは1991年にアパルトヘイトが撤廃され(やっほー!)1994年4月に行われた南アフリカ初の全人種参加による総選挙でネルソン・マンデラ率いるアフリカ民族会議(ANC)が圧勝、20年以上(というより30年近く?)政治犯として監獄に入れられていたマンデラが大統領に就任(やったね!)、という展開を見せたにもかかわらず、アウンサン・スーチーさんの国の民主化はなかなか実現しないばかりか、ミャンマーの軍事政権(Lucy のなかでミャンマーは圧政を意味する)の好き勝手し放題はさらにエスカレート(と、わたしは思う)。たとえば、2007年の仏教僧侶を中心とした反政府デモを鎮圧するためにミャンマーの軍事政権がとった強行手段、市民デモ隊への発砲(これにより日本人ジャーナリスト長井さんを含む一般市民9人が射殺された)などは、決して許されるべきことではないと思います。こうしたことは人道的な問題としていついかなる場合においても非難されるべきことであり、政治的背景以前の問題です。「the power of the people」は、そんなひどい国にあってもなお、そこで生活しながら闘っている多くのビルマの市民たち(2007年に立ち上がった僧侶たちおよび彼らに続いた多くの一般市民たち)さらに彼らを支持する国籍を越えた世界中の市民たちのことを指します。
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