よひと_のざわひさし
呼人_野沢尚
「眠れる森」などの脚本家である野沢尚さんの小説です。ストーリーの中に、過去の事件や時代背景(北朝鮮問題、オウム、テロ事件、ごみ問題など)が入り込んでいて、ドキュメンタリーを読んでいるような錯覚におちいります。そのため、後半の近未来が現実になるんじゃないかと考えると怖いカンジがします。
本筋は、
「少年は12歳にして「永遠の命」に閉じ込められた!?僕はなぜ大人にならないのだろう。心も躰も成長を止め、純粋な子供のまま生きていくことは果たして幸せなのだろうか。出生の秘密を自ら探る呼人が辿り着いた驚くべき真実とは。感動のラスト、権力者の理想が引き起こす現代の恐怖をリアルに描いた傑作長編。 」
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呼人
- (ココナツ チナツ)
追悼 野沢尚。 12歳で成長が止まりながらも生き続けていく主人公、 呼人。そんな呼人を支える小学生時代の友達、厚介、潤、 マドンナ的存在の小春。 出生の秘密を探る呼人が辿...
川、いつか海へ
- (henly)
2003年12月21日~26日6夜連続放送の NHK50周年記念ドラマ 一本の川を舞台に3人の脚本家が描く物語 脚本:野沢尚/三谷幸喜/倉本聰 --- 今のところ再放送の...
龍時02-03
- (ヨシ)
サッカーの小説。17歳の志野りゅうじがスペインにわたりベティスの選手として活躍。 クラックとしてホアキン、デニウソンを使い、ロベカル、バラハ、イエロと対峙する。 サッカ...
「放送禁止歌」というドキュメンタリーを撮り、深夜枠ながらもそれをフジテレビで、こともあろうに「放送禁止」の歌を流してしまったフリーのテレビ・ディレクター「森達也(http...
三億円事件
- (おが)
昭和43年12月10日9時25分ごろ、日本信託銀行国分寺支店の現金輸送車が東芝府中工場の従業員のボーナスを載せ、東京都府中市晴見町の府中刑務所付近を走行中に、突然白バイに...
ミドリ十字と731部隊―薬害エイズはなぜ起きたのか
- (までろん)
「悪魔の飽食」を初めて読んだ日はなかなか眠れませんでした。中学生の頃だったと思いますが・・・ 怖くなりながらも、一晩で読んでしまった様に思います。 当時は人間の裏側を見...
『A』
- (Mattyan)
『A』 とは、オウム真理教のA、荒木浩のA、匿名報道のA ・・・。 『A』は長きに渡ってオウム真理教、荒木浩広報部副部長を追ったドキュメンタリーである。最近の話ではない。ちょうど地下鉄サリン...
日本鬼子
- (えりりん)
60年前の今日、旧日本軍が真珠湾を奇襲して太平洋戦争が始まった。そんな日のせいか、まだ観てもいないこの映画の事が気になる。「実に憎むべき、わたくしであります。」というコピ...
「彼女たち」の連合赤軍―サブカルチャーと戦後民主主義
- (tomopoly)
わたしはなぜか「赤軍」モノを読むと異常に興奮し、周りや時間を気にせずのめりこんでしまいます。。この本もちょっとスタバで読んでたら止まらなくなり、NOVAをサボってしまった...
光の雨
- (doy)
連合赤軍が14名の同士を「総括」の名の元に虐殺した事件を元にした立松和平によるフィクション小説(映画化もされました)。 同じく映画化された「連合赤軍『あさま山荘事件』」は...
浅間山荘
- (ちょいと)
今映画も公開されていますが、 今年は浅間山荘事件から30年。 書店にもたくさんの関連本が並んでおりました。 いくつかを入手してGWは読書三昧。 ようやく60年安保、安田講堂、ヨド号ハイジャッ...
私たちが好きだったこと
- (ニポポ人形)
宮本輝の同名小説を映画化。監督・松岡錠司、脚本・野沢尚。97年公開。私は映画が先、小説が後だったが、それでよかった気がしている。小説は新潮文庫に収録されている(巻末の解説は野沢尚)。ちなみに...






ミドリ十字と731部...
龍時02-03
「A」―マスコミが報...


