ヘンリームーア展を見ての感想
「ヘンリー・ムーア展ー創作の秘密」
彫刻がすき。立体の作品の周りをぐるぐる回って全方向から見る。さわりたくなる。
ぜひ触りたい。
美術館の展示室を何週かした。
気になる作品、気に入った作品の周りは特にぐるぐる。
家族の彫刻、抽象的な彫刻。
ぐるぐるぐるぐるまわりを回った。
親子の像、恋人の像、抽象的なかたち、の。
角度を変えると変わっていく、それがすき。
彫刻の森美術館には行った事ないけど
自然の中におかれるのがとても似合うと思う。
作為的じゃなく、生み出された造形だから。
作為的なものをあえてミスマッチで自然の中におくのもありだけど
彼の柔らかな流れるような大理石の彫刻は 「自然」なのだと思う。
>彼の姪が「なぜそんな簡単な題名なのか?」と尋ねたとき「芸術というものは種のミステリーと観客を引きつける要素をもっているべきである。はじめから謎を明かすような、あまりに直接的なタイトルを付けると観客がその意味を深く考える間もなく次の作品に目を移してしまうであろう。まぁ見ていることには違いないが実際は見てはいないのと同じである。」と答えたという
こういうのすごく好き。それを見て、それを感じて、それを考えて
その人の意見を聴くのすごく楽しい。
自分の視点とは違う視点を聴くのって楽しい。
そっから自分でいろいろ想像できるような、すきま のあるもの ってすごい素敵。
http://ja.wikipedia.org/wiki/...
- 2010/12/23更新
- 2010/12/23登録
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