シンキョク
神曲
ダンテが死者の住む世界を旅していく、地獄篇、煉獄篇、天国篇の三部構成の物語。
………実はまだ地獄篇さえ読破したことはありません。源氏物語と並んで「何度も途中で挫折したけど、一度は読破したい本」です。
といっても、源氏物語は「途中で飽きるので、読み続けたくなくなる」ってのが挫折する原因なんだけど、神曲の方は「途中で脳が混乱して、読み続けることが不可能になる」のです。
だいたい、登場人物が出てくるたびに巻末注を読まないと話しが見えない。しまいには本文を読むためなんだか巻末注を読むためなんだかわからなくなってくる。
おもしろそうだという予感はすごくするのだけど、私のアタマではハードルが高すぎるらしい。ふぅ。
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コメント (6)
最新コメント5件
2002/09/29
信生(ほい!) とくに永井豪だと<漫画家の主観。
2002/11/23
島崎丈太 いやぁ、結構醍醐味っていうか公○党の御用雑誌みたいな、所もあるのかも? NHKの番組で見たんですが、ダンテが政治家として敗北した政敵・宿敵の教会勢力を、作中で「実名で」地獄に落として苦しめまくっている、というんですから・・・
2002/11/24
信生(ほい!) 私も小学生のとき、十五少年漂流記のパロディ書いてクラスの男子全員登場させたときは、好き勝手やったなぁ。
島崎丈太 しかもそのパロディ作品が、歴史に残る名作になってしまったとしたら、登場させられた人物達は堪ったものじゃないかも。 大抵の場合はそういうことは起こらないけれど、ダンテのような文豪に書かれたのが、政敵達の運の尽きでしたね。 私も高校の時読んで、どうしてこんなに個人名が大量に出てくるのか、ちょっと不思議に思っていたんですが、その時にはダンテの個人的な執筆動機の背景までは思い至りませんでした。
2002/11/25
信生(ほい!) 現代でたとえれば「マスコミを敵に回すと何を書かれるかわからん」ということですね。そりゃ堪ったものじゃないだろうな。
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