ビジネスの成功が、なぜ人生の失敗をよぶのか
成功して不幸になる人びと
本屋に行くとたくさんの成功本が巷に出ているが、これほどまで成功者の影の側面に注目した本はないだろう。
発行年が2003年だが、内容の多くが「心の整理の仕方」等というような、時代に関係なく普遍的な内容なので、業績が悪化し、派遣切り、リストラが必要で、株主総会もきびしくなり、
より結果を求められている最近の状況では、5年前よりも当てはまる人は多いのではないだろうか
成功ってなんなのか、
成功し不幸になってしまった人はどこが違ったのか、
成功し不幸になった人は、どんなもののとらえ方をしていたのか
不幸にならないために、どのような事をすればよいのか、
どのような考え方をすればよいのか、
仕事で成功し、楽しく取り組み、家庭も大切にするために知っておいた方がよい事がつまっている。
僕のような20代半ばのガムシャラに働く世代ではなく、現在活躍中の経営者の人達に読んでもらいたい一冊。おすすめです。
『成功して不幸になる人々』
作者は、ジョン・オニール
米国のCenter for Leadership Renewal会長。企業の経営幹部に対して、リーダーシップや組織の健全性の維持についてアドバイスを行なっている。カリフォルニア臨床心理学大学院(CSPP)の学長を務めていたことがある(BOOK著者紹介情報より)
目次
第1章 まやかしの成功に踊る人びと
第2章 心のなかで育つ影
第3章 なぜ人は慢心するのか
第4章 人生の棚卸し
第5章 「捨てる」ことを学ぶ
第6章 一人の時間をつくる技術
第7章 意識しなければ、変わり続けることはできない
第8章 成功を持続するリーダーの原則
- 商品名: 成功して不幸になる人びと ビジネスの成功が、なぜ人生の失敗をよぶのか
- 価格: ¥1,890
- 著者: ジョン・オニール
- 出版社: ダイヤモンド社
- 発売日: 2003-12-05
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- 2009/06/06更新
- 2009/06/06登録
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