Café la nuit(CAFÉ VAN GOGH)
夜のカフェテラス
1888年3月18日、ゴッホはたどり着いたばかりのアルルの印象を、友人エミール・ベルナールにこう書き送っている。
「大気の清らかさとやたら明るい色の効果で、ここは日本のように美しい。流れる水が浮世絵に見られるように、風景に美しいエメラルドと豊かな青とのパッチワークを形づくっている。淡いオレンジ色の夕陽が、大地を蒼く映し出す。鮮やかな黄色い太陽──」(拙訳)。
この街は、黄に満ちている。それはゴッホのアルル時代の作品になじみ深い色彩であり、南仏の陽ざしそのものであり、そしてフォーロム広場の「カフェ・ヴァン・ゴッホ」の外壁の色である。
カフェの評判はあまりよくない。ホスピタリティはなってないし、料理など食べられたものではないという意見もある。名高い観光地の、有名店にはよくあることだ(笑)。ここはテラス席に座って、ビールでも飲むくらいのほうがよいだろうか(グラスビール6ユーロ)。ドリンクだけならば、クロスのかかっていないテーブルへ。
「CSI:NY」のDanny Messer似のギャルソンがいる・・・微。
- Café la nuit(CAFÉ VAN GOGH)
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住所:
Place du Forum, Arles, 13200 France
- 2009/06/06更新
- 2009/06/06登録
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