コノテノヒラホドノシアワセ バイ フセアキラ
「この手のひらほどの倖せ」by布施明(文芸春秋刊)
6月12日中野サンプラザでの「紫陽花コンサート」で発表されたのだが、なんと布施明さん原作の「この手のひらほどの倖せ」の映画化が決まったそうだ。7月に新潟で撮影が開始され、公開は来年の一月だそうだ。でも、残念なことに布施さんに出演依頼は来なかったらしい。でも、でも、布施さんのことだから、きっとどこかにチラッと出演されるのでは、と思っている。養護施設の職員の一人とか。。
この童話に悪い人は登場しない。本当の悪人なんていない。皆、どこか良いところを持っているというのが布施さんの持論だそうだ。でも、悪人が出てこない本は売れないらしい。
人間誰でも、つい欲深くなりがちだが、手のひらにつかめるほどの幸せがあればいいのだと思う。もっと、もっと、と思うよりも、自分が今幸せだと感じられることが幸せなのだろう。本当の幸せは何かということを考えさせられるこの物語の映画化が今から楽しみだ。
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布施明さん、やはり出演されるようです。喫茶店のマスター役らしい。
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- 2009/07/06更新
- 2009/06/13登録
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