女のはしょり道
あの(ここ強調)伊藤理佐がビューティー雑誌「VOCE」で連載している連載をまとめた本です。
「VOCE」と言ったらわたしのバイブル「美人画報」を連載していたアレですよ、ガッツリ女子のキレイについて毎月追求しているあの雑誌ですよ・・・。
そして帯が美容ジャーナリストの斎藤薫様。帯の文句が「まさかの大絶賛!!この本を読んで腑に落ちる人は美容感覚が鋭い!」ですって!
さっきまでとあるドラマをチラ観してたのですが、その主人公の人をみて、この人、一番人気あった時の髪型もスタイルもそのまんまやよねー歳とったらそれが一番似合うってわけじゃないのにね!と傍にいた妹に言ったらニヤリ☆と微笑み、この本を貸してくれました。その後テレビそっちのけでこの本一気に読んで大爆笑。わたしが言ったそのまんまのこと、マンガになってました。
誰かのエッセイでも読みましたが、美人だかわいいと言われた人はその過去の遺産だけで努力することはなく、そのファッションスタイル、髪型やメイク等は今の流行とはマッチしなくてちょっと垢抜けない感じが多い、と。そのドラマの主人公の人どんぴしゃでしたよ、残念ながら。いつまでも若いステキな自分じゃないんだぞー、特に若い子と一緒に映ると一発でわかっちゃうんだぞー。
本の中味は期待通りの伊藤理佐ワールドです。
化粧水を買いに行くのが面倒くさくなって、手作り化粧水を作ろうとしてゆずの種化粧水を作ろうと試みたけど量が少ないからすぐ使い切ってしまうと思い、梅酒作るビンでごっそり作った話とか(その後まだ続く)、ビリーズブートキャンプの飲み屋の話とか、理想の化粧ポーチを追い求めてやっと探したけれど高額だったのに、友達に「ちっちゃいポーチが合う顔なのに、それだとすごい美人みたいだ」と言われたとか悶絶しました。わたしも腑に落ちるところが沢山ありすぎて大爆笑だったから、美容カンカクが鋭いということでしょうか、そうですねきっと(どうだろう?)。
世の女子のビューティー事情、色々やってみてる自分に対して入れてみるツッコミってこんな感じなんだろうなあ、と思いつつ。あー、だから「はしょり」道なんだね、納得。
最後に帯を書いた斎藤薫様と伊藤理佐との対談もありました。本当に斎藤薫様、大絶賛だったようです。
- 発売元: 講談社
- 商品名: 女のはしょり道
- 価格: ¥840
- 著者: 伊藤 理佐
- 出版社: 講談社
- 発売日: 2008-12
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- 2009/06/13登録
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