ガウディの伝言
ガウディの伝言 (光文社新書)
ガウディさん。
たぶん多くの人は漠然と「すごいひと」って思ってるんではないでしょーか。
なんかよくわからない形のきれいな建物建ててるし、なんかでっかい教会が建設中らしいし。
みたいに。
私はまさにそう思っていました。
というか、ガウディが現役のころも大半のスペインの方々がそう思ってたかも。
「ガウディの伝言」は私みたいなガウディ初心者が読むと、ちょっとガウディのことがわかります。
ガウディ中級者くらいになれるかも。
建物を見ただけではわからないようなガウディの意図
一見曲線ばかりに見える形を、直線で構成しうる方法
なぜ曲線を多く使っているように見えるか
なぜそこにその色が、形が、彫刻があるか
などなど、目からうろこがポーロポロ。
著者は外尾悦郎さん。
ガウディの代表的建築、サグラダ・ファミリアで彫刻を手がける、唯一の日本人。
まさかそんなところに日本人がいるなんて。
と思いました。
でも意外と一人か・・・
とも思いました。
ガウディの意思を受け継ぎ、建築に携わる中で、外尾さんが感じたことや、
ガウディの考えていたことを書いています。
奥が深い。
ガウディに関する私の知識は、ほぼこの本に書いてあることのみです。
だからこの本に書いてあることが正しいのか、偏った情報でないかとか、そーゆーことは実際わかりません。
それでもガウディ入門にはいいきっかけだと思います。
そしてこの本を読んだ私は
ガウディという人を
やっぱり「すごーい」と思いました。
- 商品名: ガウディの伝言 (光文社新書)
- 価格: ¥998
- 著者: 外尾 悦郎
- 出版社: 光文社
- 発売日: 2006-07-14
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- 2009/06/15更新
- 2009/06/15登録
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