まくろめでぃあどりーむうぃーばー
Macromedia Dreamweaver
1996年に登場したMacromediaのウェブ編集ツール。
当時はウェブページ作成ツールの戦争が始まっていた頃で、AdobeがPageMill、ClarisがHome Page、MicrosoftがFrontPage(3社ともに小さなソフトウェアハウスを吸収する事によって得た)を発表・発売していた。これに乗り遅れないようにする為に元々はiBandというCampbellにあった小さな会社が開発していたBackstageという製品をiBandから発売される直前にMacromediaが買い取った。(余談であるが、iBandの社長はこの時得た資金でReplyTVを設立した。)
Macromediaは同年にMacromedia Backstage Internet Studioとして発売。当時はWindows版のみ、さらにデーターベースに接続を「ウリ」とし、ページ作成はあくまでも付加機能というエンタープライズ市場をターゲットとした製品で現在とは全く逆の性格を持っていた。結局ページ作成ソフトを欲していた市場と、グラフィックスからインターネット用ソフトウェア会社に生まれ変わろうとしていたMacromediaの方針転換によって製品の見直しがはかられDreamweaverとして生まれ変わった。ご存じの通り現在ではMacromediaを支える看板製品である。
理由はここに書けないが思い入れのある製品の一つである。
Macworld Expo San Francisco 2002ではMacromediaはブースすら出していない。Mac OS X版はまだかー
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