フクシシャカイ シャカイホショウ カイカク ベーシック インカム
福祉社会と社会保障改革―ベーシック・インカム構想の新地平
「福祉社会と社会保障改革―ベーシック・インカム構想の新地平」2002年の本です。
Amazonでレビューがなくて残念でした。
商品の詳細では・・・
「20世紀型「福祉国家」に代わる
21世紀型の福祉国家なり福祉社会のあり方が
模索されている」
とありますので、一応「福祉国家モデル」と財源の話
だろうと思います。
「本書の特徴は二つ。一つは、戦後「福祉国家」
下の社会保障制度の揺らぎの意味を、
世界的に進行する家族ならびに労働のあり方の変化
という基礎構造の変化から捉えると同時に、
日本においては「企業中心社会」的特徴を
もっている社会経済システムならびに
社会保障制度が機能しなくなっているという視点」
「もう一つは、ベーシック・インカム構想という
ヨーロッパを中心に大きな関心を呼びながら
日本ではまだ研究が緒についたばかりの議論を
展開していること」
もう2002年じゃない、2009年です。時代は変わりましたよね?
社会保障制度改革と、内需拡大と
持続可能な社会と、再チャレンジ可能な社会
これら全てを実現できる考え方はきっと共産主義/資本主義の欠陥を克服するものでしょう。そんな考え方が、過去において、社会実験されたことはなかったのでしょうか?いや、いくつもあったみたいです。
でも悪貨は良貨を駆逐したのです。過剰生産/過剰消費 〜大量解雇が当たり前になりました。どこまでも豊かに見えて、仕事が減り続けていく国ニッポン。
そして「財源改革」という言葉が飛び交うようになった今・・・
ふと、国が赤字なんだから
公務員のボーナス全部廃止したらどれくらいの財源になるのかな?
とか思いつつ・・・
機能不全の社会保障制度を見直し...
消費者の購買力を高め...
安心できる社会がつくれて...
今後の社会の変化にも対応できて...
年齢も性別も関係なく再チャレンジが可能...
・・・そんな可能性を秘めた新地平がもしあるならば、それはどんな社会モデルなのでしょうか?あの税金泥棒さんたちも、さくっと半減=コスト削減/スリム化できるような最高の方法はあるのでしょうか?
- 商品名: 福祉社会と社会保障改革―ベーシック・インカム構想の新地平
- 価格: ¥2,310
- 著者: 小沢 修司
- 出版社: 高菅出版
- 発売日: 2002-10
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- 2009/06/21更新
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