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幻想文学

幻想文学

アトリエOCTAより刊行されている季刊誌…だが、しばしば不定期になっている。(追記:2003年に終刊)

評論・ブックガイドの充実した特集と新刊レビューを柱に、本邦唯一の怪奇幻想文学専門誌として、今年創刊20周年を迎えた。編集人・東雅夫と発行人川島徳絵(石堂藍)の二人が「『幻想文学』を出し続けることを最大の目標として」(50号の東・川島対談)、志ある活動を続けた結果である。現在の出版業界では稀有な例といっていいだろう。

保存版にしたい特集が多いのだが、初期のバックナンバーはとっくに品切れ、古書店でも数千円の値がついていることが珍しくないので、全号揃えている人はよっぽどのマニアであると思われる。

…渋谷章「ハガード、ハガード!」を第1回から欠かさずリアルタイムで読んでいる人っているんだろうか?(笑)

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投稿者:
やっき

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  • (steward)

銅版画家。油彩なども手掛ける。超現実主義的な手法で細密にエロスとタナトスを描く。澁澤龍彦や生田耕作が彼の作品を称賛する文章を書いている。2001年惜しくも死去。

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