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1日3時間しか働かない国

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誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国」という本があることを、ベーシックインカムについて調べてて知りました。

マガジンハウス 2008刊

アマゾンの商品説明では...

秘境のユートピア「キルギシア」では…1日3時間以上働く人はいない。
残りの時間は自分自身のために使う。
政治家はボランティア。
学校は「人生の谷」と呼ばれ、勉強がなく「学び」と「遊び」がある。
18歳を迎えると1軒の家が贈られる。
刑務所はなく、警察官もいない。武器の墓場がある。
誰かと愛し合いたいと思ったら、みんなにそれがわかるように、胸に小さな青い花を飾る。
各家庭に菜園があり、お年寄りが耕す。
お年寄りは「人生のマエストロ」と呼ばれる…。
イタリアでベストセラーの未来社会モデル、おとなの寓話、本邦初訳。

・政府が二つあって、ひとつは「改革」だけ!
・老人の食事、交通、娯楽はみんな無料
・警察官がいないのに刑務所もない!?


なんだかほのぼのとしたカバーデザインですけど、財源の話はあるのかな?あと、変態の方々は花を飾らなくてもいいの?


でも、私はユートピアへ旅することは好きですよ。


だから、破滅主義の方はとても迷惑だと思っていますし、そのために「時計仕掛けのオレンジ」みたいな方向へ社会が進むことはわかります。危険分子をできるだけ減らせるのは、北風ではなく「太陽」だとしても、ダークサイドに変質してしまった人と翌日から共存させられることは...多分ムリ。コワイ。この問題を合理的に解決できるユートピア論ってあるのでしょうか?


アマゾンのカスタマーレビュー(賛否両論)から、気になったフレーズをいくつか...

「ブータンは国民の幸福度をいかに上げるか、ということを重要視してきましたが、 インターネットなど一部解禁した結果、海外に行くことを夢見る若者があふれ、 ネカフェで人殺しゲーム、アダルトサイトに興奮するオトナが急増した 」

「カップルというテーマがとても納得できました」

「なんで私は日本なんていう腐敗した国に生まれたのだろう」

「現実は、ローン地獄やリストラ、いじめなど、 そこらじゅうに安らかに生きていくことを妨げる「トラップ」 が仕掛けられている」

「日本の詩人で「納得できないことは沢山ある。そんな事は充分納得できる事じゃないか!!」って言った人がいます」

「私の中では、人生のベスト5にランクインする一冊です」

十分に経済成長を果たしたはずの先進国で、
まだ毎日毎日7時間も8時間も仕事がある?? 毎日?
仕事しないと食べていけない? 仕事しないのは怠惰? 毎日?
・・・・だとしたら、今までの経済成長って、
実は成長してなかったってこと?

労働時間を減らすこと。やっぱりそれが人間らしい暮らしのファーストステップだよ


1日3時間しか働かない国

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  • 商品名: 誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国
  • 価格: ¥1,260
  • 著者: シルヴァーノ・アゴスティ
  • 出版社: マガジンハウス
  • 発売日: 2008-06-26
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  • 2009/06/24更新
  • 2009/06/24登録
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コメント (1)

2009/06/27

島崎丈太 この書籍、私も購入し、読みました。 以前から漠然と思っていたことを、形にして貰ったような気分。 そう、我々の今の世界って、何かおかしいですよね、こんなに自動化が進んでいるのに、未だに一日8時間、それどころか実際には10時間以上働かねば生きて行けないなんて。 そういう疑問を世界の皆が持ち始めることが大切だと思います。 エンデの「モモ」同様、大切な考えを示して呉れていると思います。

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