ダレモガシアワセニナルイチニチサンジカンシカハタラカナイクニ
誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国
「誰もが幸せになる1日3時間しか働かない国」とは
アジアの真ん中に人知れずある小さな国「キルギシア」のこと。
「キルギシア」という国では、1日に3時間以上働く人はいません。
3時間だけで生産量は3倍になりました。
充実している人には、嫌々やっている人が1週間で出来る以上のことが、
わずか1日で出来てしまうからです。
残りの21時間は、眠ったり、食事をしたり、
創作活動をしたり、自分だけの時間や自分と親しい友人や家族とたのしみます。
それが普通だから、逆にこの国には「休暇がない」?
(「休暇って何だっけ?」みたいな・・・)
街の所々にオレンジ色の扉があって、気がついた人はオレンジ色の扉から清掃用具を出して掃除していきます。
犯罪を犯した人は、服役中は、牢獄へ入らないで、ふつうに街で暮らしています。
ただし、人を殺めてしまった人は全身紫の服。泥棒をした人は全身黄色の服を着ています。
他人から声をかけられたら、どうして紫や黄色の服を着ることになったのか説明しなきゃいけません。
(キルギシアでは、罪を「自覚」させることこそが唯一の罰と考えているのです)
キルギシアには、武器の墓場があります。
地面に拳銃や戦車が地面に半分だけ埋めてあって、
その横には
「この機関銃は850人もの人間を殺害した」
「この戦車は2300もの市民の家をなぎ倒した」と教えてくれています。
別の場所には、「地雷」の発明者の肖像も・・・非難すべき対象として・・・
(地雷除去ロボットのニュース)
キルギシアの政治関係者は「ボランティア」で自分の役割に取り組んでいます。
それ以前の仕事でもらっていた給料が継続されるようになっているからです。
こどもたちは、勉強するのではなく学んでいます。
勉強というと無理に覚えさせられることで強制なのです。
学んで覚えることは、知りたいという強い気持ちが先にあります。
だから、成長して実を結びます。かけがえのない楽しみがあります。
人々は皆いろいろなゆとりを持って生活しています。
無駄なことはしない生活を送っています。
「大いなる夢の中を漂っているかのような感覚が、僕から離れない。
キルギシアでは、みんなの調和があるからこそ、
物事がシンプルになっていくんだろうね。」
なんだか、おとぎ話の様なお話でした。でも、確かにきっと実行できることばかり・・・
ワクワクするような生活が目に浮かびます。
映画になってれば見たいなあと思いました。
ファンタジーな絵が浮かんできます。でもそれは、リゾートでの普通の光景に似ているような・・・
シルヴァーノ・アゴスティさんについてはこちらから
「ああ、ドアは開けっ放しにしといて。そうしておくのが好きだから。
いつも世界とつながっていたいのさ。
ところで、これを見てくれ。日本語版の表紙を受け取ったんだよ。
なんて素晴らしいんだ!」
- 商品名: 誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国
- 価格: ¥1,260
- 著者: シルヴァーノ・アゴスティ
- 出版社: マガジンハウス
- 発売日: 2008-06-26
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- 2009/06/30更新
- 2009/06/29登録
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