オオミワジンジャ
大神神社 (三輪山入山登拝)
奈良県にある「日本最古の神社」と言われている大神神社(おおみわじんじゃ)。
三輪山自体がご神体のため、拝殿はありますが、本殿はありません。
禁足地となっていることが多い神体山ですが、三輪山は入山登拝ができます。
登拝は大神神社の境内にある摂社・狭井神社にある登拝口から。
まず、社務所にて入山の心得(飲食・喫煙・写真撮影禁止等)の説明を受け、住所・氏名・電話番号を記入し300円を納め、参拝証の鈴のついた白いたすきを受け取り、(道中このたすきを外すことは禁止されている。)お祓いをしてはじめて入山が許されます。
荷物をロッカーに預け、いよいよ入山です。
はじめは、狭井川沿いの緩やかな道ですが、行場の滝である「三光の滝」を過ぎたあたりから、少しずつ険しくなります。
予想以上の急坂にくじけそうになりながら、汗だくで頂上を目指します。
木々が茂り、日は遮られているのですが、その分ぬかるみも多かったり、露出根もあったりで足元に注意が必要です。
半分ほど登ったところには、巨石が顔をのぞかす「中津磐座(なかついわくら)」があります。
頂上まで約1時間かかりました。
山頂には、 「高宮神社 (こうのみやじんじゃ)」が建っています。
さらにその少し先には、大きな岩がいくつも露出し、周りをしめ縄で囲われた「奥津磐座 (おきついわくら)」があります。
磐座は、神が降臨する神聖な所とされる古代祭事遺跡。
登頂のすがすがしさだけでなく、この場所はびっくりするほどすがすがしい場所。
うまく説明することができないけれど、心が穏やかになって幸せな気持ちになります。(と、言うと怪しいですが・・・)
ものすごくすっきりして約40分で下山。
ぜひまたお参りしたいと思います。
【登拝受付】 ※狭井神社にて受付
入山受付 午前9時から午後2時まで
下山報告 午後4時までに下山すること
入山初穂料 1人 300円
【入山登拝禁止日】
1月1日~3日
2月17日
4月9日・18日
10月24日
11月23日
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