ヒカゲデヨカッタ
日陰でよかった
乾いた日陰、湿った日陰、時間帯で変化する日陰など
いろんなタイプの日陰に適した植物とその育てた方が
紹介されている本です。
日本各地のお庭での実践に基づいているので
とても参考になります。
写真、テキストともに豊富で
各植物についての詳しい説明があります。
「人間が思う日陰と植物にとっての日陰は違う。
庭全体を、植物の立場でよく知ることが大事だ」と
書かれています。
シェイドガーデンといえば、まずギボウシ(hosta)。
大きな葉のもの、細長い葉のもの
黄緑、青みのつよい緑、ミントグリーン、
斑入りやふちの色が違う種類など様々あります。
白や薄紫の花が咲きまして
宿根草で育てるのも、増やすのも
割と簡単(種類によると思いますが)に思います。
シモツケ、キョウカノコ、オダマキ、クリスマスローズ。
いずれも好きな植物です。
「イギリスでは『大事な植物は人にあげなさい』という。」とも書かれていました。
そうすれば、自分で育てることを失敗しても
その人のところからまた分けてもらえばよいから。
次の季節、またその次の季節へと
繋げていくことが楽しみであり、大事なことなんですね。
ポール・スミザー/日乃詩歩子 著
宝島社刊
本体1238円+税
http://tkj.jp/book/...
- 2009/07/03更新
- 2009/07/03登録
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