チェスト!
2008年、雑賀俊郎監督。
去年のキネマ旬報の第一位は、「おくりびと」である。別に、順位付けなんて、しょうもないことはわかっているから、文句を言ってもしょうがないけれど・・・、あれって、そんなに、悪くない、っていう程度の作品だと思う。そしてベスト10にも入っていないこの映画が、ぼくの2008年第一位です。カナヅチの小学生が挑む遠泳大会!ひと夏の友情と成長。もちろん欠点はあるし、無理もある、わかりすいほどに。だけど、同時に、わかりやすいほどの長所もあふれている。
あけっぴろげに素直にいいなあ、って思える映画を、素直にいいなあ、って思える人でいたいし、そうゆう人が、ぼくは好き。松下奈緒、こんな先生、ぜったいいないけれど、ぜったいいてほしい。高嶋政宏と大坪千夏の夫婦もいい。もちろんフィクショナルな世界としての地方の子供達もみんなキラキラしてて素晴らしい。
- 2009/07/05更新
- 2009/07/05登録
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