カンブクロ
かん袋
大阪、堺にある和菓子屋さん。いや、くるみ餅屋さん。
地元なのであえて紹介するほどでもないと思っていたのだけれど、あらためておいしさを実感したので登録。
かん袋は鎌倉時代末期、元徳元年(1329年)に和泉屋徳兵衛が和泉屋という商号で御餅司の店を開いたのが始まり。
安土桃山時代に、豊臣秀吉が今の「かん袋」という名前をつけたそう。
メニューはくるみ餅とその上にかき氷をかけた氷くるみ餅のみ。
くるみ餅といっても「胡桃」が入っているわけではなく、お餅をくるんで食べるところから「くるみ」餅。
ずんだもちのような緑色で、やさしい甘さの秘伝のあんこと柔らかいおもちのコラボレーションは絶品。
店内限定の氷くるみ餅はふんわりとしたかき氷がくるみ餅の甘さを中和。
夏に熱いお茶と一緒に食べる氷くるみは最高です。
店内は小さく、お持ち帰りのお客さんと、店内で食べるお客さんでいっぱい。
どちらも店の奥にあるレジで注文をし、番号の書いた木の札をもらい、座って出来上がるのを待ちます。
お茶もセルフサービス。
お持ち帰りは壺に入ったものと、タッパーに入ったもの。
シングルが一人前だけれど、氷くるみ餅ならダブルでも余裕。
【営業時間】
午前10時より午後5時まで(売り切れると営業終了)
【定休日】
火曜日 水曜日
比較的平日は空いています。
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