しせんはんてん
四川飯店
昨晩、陳建一さんのいる赤坂本店に行って来たですよ。
http://loft.teto.co.jp/sisen/
料理もなかなか美味しかったですが、それ以上に感心したのが接客。給仕以外に仕切る人が一人ついたんですけど、この人がよくできた方で、当方が話に熱中してると見るや
「当方でお取り分けしましょうか?」
料理についてきた凝った鳥の飾りに皆が興味を示したら、
「作るのにどのくらい時間かかると思います?」
「お出しした後どうなるかご存じですか?」
等々、場面に応じて臨機応変の対応は、見事なプロの技でした。
ちなみに答は「15分程で出来ます」「客席から下げた後は賄い飯の材料になります」とのことでした。
話ついでに、かねての疑問も尋ねて見ました。
「北京ダックは皮食べた後の身はどうするんですか?」
「あの鳥は皮を取る専用の鳥なので、肉はあんまりなくて美味しくもないので食べません」
四川料理には北京ダックは無いんですが、いやな顔ひとつせず答えてくれました。
見習え>客同士の会話を遮ってまで北京ダックの蘊蓄を垂れる銀座アスター。
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