シマコウサク
島 耕作
弘兼氏の『黄昏~』は最近、自分の中でブレイクしたもの、長寿漫画でしかも『そんなにもてないだろうよ』といいながら、『そんなに成功しないだろうよ』と嫉みながら読み続けているのが『島耕作シリーズ』。現在の取締役篇までを数えると30巻以上になるのか。
ほぼずっと高校時代から20年近くリアルタイムで読み続けキャラも年を忠実にとりながら、その時々の世相を追いながら出世する物語としては僕を釘付けにしてくれた。
島耕作は1947年9月生まれ、現在55歳という事になる。口元にシワは少しあるものの若すぎ(笑)
実写でドラマ化された時はTV版が宅間伸氏で映画版が田原俊彦氏だっかな?どちらもちょっとキャラ設定が違うような気がするが。。髪型でいうと三浦友和氏とか神田正輝氏はどうだろ?魅力でいくと柴田恭平氏なんか。
僕が嫌いだったキャラに島の年上の部下、今野がいる。この人は部長シリーズで島の上司(福岡支店の社長)になりここぞとばかりに島を苛め抜くがリストラに合ってしまい最後は系列を外れた所で仕事をし島にもやさしくなる。その頃から今野に親しみを覚え始めた。今野が定年の日には忙しいからと伝言だけを島は言付けるが、実際には今野を外車で迎えに来て一緒にドライブをしてしまう。何ともカッコイイのだ(笑)。
そして現在は『取締役島耕作』、弘兼氏は現在の社会情勢にもコメンテーターとかで出る辺り、漫画でその実情等を伝えていくのだと言う。雑誌の別冊では入社したての『ヤング島耕作』も描いているとか。ソチラは単行本にはならないのであろうか?
どうせであれば『社長島耕作』『会長島耕作』そして死去まで続けてほしいものだ。でもリタイアした人の漫画読んでも楽しかないか(笑)。
- 2002/10/03更新
- 2002/10/03登録
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