益富地学会館
京都御苑の西に位置する石の博物館。
博物館といってもとても小さくて創設者の故・益富壽之助博士が薬局を経営する傍ら、好きだった地学・鉱物学の研究に没頭して集めたもの。
1階は事務所・受付・ミュージアムグッズ販売。
入館の際、大人200円 小人無料。
3階が展示室、鑑定室。
あまり広くないワンフロアーにガラスケースのなかに、所狭しと石と解説文が手書きで書かれてあって、少々くらくらする。京都、関西を中心とするコレクションに、益富博士が自分で歩いて見つけた等身大の展示が見て取れる。中には化石も。
思わず触ってしまいそうな無造作に置かれた石も手を触れてはいけない。
よほど触ってしまう人が多いのか、「触ったら手が腫れます」の注意書きが!
(ごくごく一部実際に手にとっていいものもあり)
鑑定してもらいに来ている鉱物ファンのおじさんもちらほら。
鑑定人が顕微鏡を見ながら「うーん。なんともいえませんな。ははは」と、和やかな雰囲気が流れているのもここの名物に入れてもいいのかもしれない。
さて1階のミュージアムショップ。
鉱石の本、地学の本、鉱石を掘り出すハンマー、砂金を集める皿のようなもの、コレクション用の箱、鉱物サンプル、水晶、蛍石、虫入り琥珀などなど・・・
買わずとも一通りは見てみたいものばかり。
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