ほーむるーむ/えいちあーる
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日本初本格的シットコム(シチュエーション・コメディ:観客の笑い声が聞こえるコメディ番組)が2002年10月9日(水)からスタートする。
リンク先の公式サイトで脚本・総合演出担当の三谷氏もコメントしているが、シットコムっぽいのは日本でも放送していなかったわけではない。
年配者などは藤田まことさんと白木稔さんの名コンビ『てなもんや三度笠』なんかがイメージされるだろうし、最近の若い世代ではDVD化された『やっぱり猫が好き』や『お江戸でござる』なんかを思い浮かべるかもしれない。
でも、本家アメリカのシットコムは劇場(舞台)中継をしているわけではないし、スタッフが笑っているわけでもないし、笑っているお客さんの顔も後頭部も映しはしない。
アメリカでも『アリーmyラブ』『セックス・アンド・ザ・シティ』はコメディタッチではあるのだがジャンルとしてはドラマに入る。『フレンズ』『隣のサインフェルド』『ダーマ&グレッグ』のようなものがシットコムと称されるものだ。
なかなかあるようでなかった日本のシットコム。テレビで見るものは編集のセンスによる部分も大きいので、先ずはお手並み拝見。
いわゆる「生放送ドラマ」とは構造が違うので、そういった生放送的ハプニングや舞台の緊張感みたいなものは期待しない方がいい。
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