関心空間はアートのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

「ガウディ」- 知られざる生涯 -

ドキュメント地球時間 "Gaudi's Shadows"

  • ドキュメント地球時間 "Gaudi's Shadows"の画像

・02.10.4(金)10:00~ ラ・プロダクトラ(スペイン)制作 NHK放映。今年生誕150年、謎につつまれてきたスペインの偉大な建築家、アントニオ・ガウディの素顔に迫る。

・彼が暮らした19世紀後半のバルセロナは、めざましい経済発展により急成長を遂げ、中世の城壁が取り壊され、町はみるみるうちにその姿を変えていき、、カタルーニャ人の誇りとカソリック信仰、幼いころに見た自然からのインスピレーションを基に、常識を打ち破る独自の技法とスタイルを模索してゆく。

・「カテナリーアーチ・懸垂線」 鎖を垂らし逆に再現すると、最も強度の高いアーチができる。「コロニア・グエル」未完の聖堂全体模型はこの集合。梁や構造壁が一切無く空洞になっている。おもり袋が力点に無数にぶら下がった逆さの紐の立体。

・「線織面」 全ての曲線は直線の移動により再現できるという。上記完成部分「地下大聖堂」の柱のねじれ具合が分かりやすい例だそうだ。

・父親、姪、そしてパトロンの資産家グエルにも先立たれ、天涯孤独の彼。自身の全財産を注ぎ込みながら、現場に寝泊りし、サグラダ・ファミリア教会の建設に心血を注ぐ。

・しかし、時代はもう移ろいつつあった。世紀末の豪華な建築様式「モデルニスモ」から、合理主義「バウハウス運動」の時代へと。彼は過去の天才として消え去ろうとしていたのだ。

・1926年6月7日 市電に轢かれた彼は、ホームレスとして病院に運び込まれ三日後亡くなる。享年73歳。再び評価されるのは、ずっと後になってからだった。

ドキュメント地球時間 "Gaudi's Shadows"

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

Poughkeepsie画像 投稿者:
Poughkeepsie
詳細情報
  • 発売元: ・La-Productra, S. A(スペイン2002年)
  • 年(代): ・1985年6月25日 カタルーニャ・レウスに瀕死状態で生まれ、数時間しか持たぬと急いで洗礼を受ける。
  • ・父親は銅製ポットや鍋の鍛治屋。
  • ・子供時代からリュウマチに冒されこともあってか、自然観察・スケッチが大好きだった。
  • ・後々のモチーフとなる。
  • 2003/10/21更新
  • 2002/10/04登録
  • 4126クリック

このキーワードを共有する

コメント (4)

2002/10/04

CLASH よい番組でした。懸垂線の話は画集にあるので知っていましたが、右脳の方が大きかったのは初めて知りました。サグラダ・ファミリア中央の大尖塔が建つのを見るまで生きていたいです。

Poughkeepsie スペインでの制作番組だけあり誇りを持った分かりやすい紹介でしたね。生い立ちと時代と社会背景が彼の才能を開花させた。TV画面ながらオオッ~て場面がいくつもありました。

CLASH 建物の空撮を見たのも初めてでした。サグラダ・ファミリアやっぱりでかい。

2002/10/19

kazooya こんな番組やってたなんて…再放送してくれないかなあ。

つながりキーワード (12)

それを知ったのは、先日観に行った東京現代美術館の「ガウディ かたちの探求展」からなのですが、正直、今までは彼のあの独創的な、曲線を多用したゴシック調のデザインは芸術性とい...

デザイン・写真・建築ガウディ

  • (asa2704)

サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョ。どれも素晴らしいんですが、私のお気に入りはカサ・バトリョです。中に入ると、木やガラスやタイル、曲線、色・・・...

スペインの建築家ガウディと言ったらサグラダ・ファミリアで有名ですが・・・。 写真で見る彼の作品は有機的で、粘土で捏ねたような形の建築物だなぁと思っていたのですが、実は幾何...

スペインバルセロナの建築家 サグラダファミリアが有名です。昨日10月19日NHK 教育で「ガウディー生まれ続ける建築」を見て改めてそのすごさに感激しました

卒業旅行でスペインに立ち寄ろうとしている第一の理由。 「サクラダ・ファミリア」があまりに有名だけれど「カザ・バッリョ」とかバルセロナ市内の小さな作品も見て周りたい。 2002年が生誕15...

アントニオガウディはスバラシイ!! サグラダファミリアが有名だけど、グエル公園の可愛らしさは感動モノ。 あんな住宅街があったら、即入居なのに。

スペインの建築家:アントニオ・ガウディ(1852-1926)が遺した謎を追う番組。 1882年着工後、現在もなお建築が続けられている最も有名で、未完、そして設計図がない...

スペインに滞在した時、ただ、ただ、ガウディの建築を見て回った。じりじり照りつける太陽の下で、グエル公園の散歩道は、想像していた通り、ポエジーそのものだった。そのポエジーの...

バルセロナが生んだ天才建築家アントニ・ガウディの最高傑作にして未完の教会建築。バルセロナの郊外にあって訪れにくいし,一般にはサクラダ・ファミリアの方がはるかに有名だと思う...

←写真ちょっとだけ大きくなります カサ・ミラの屋上にて。独特のフォルムはほんとうにいつまでも見てて飽きません。 ちなみに現地ではカサ・ミラではなくLa Pedrera...

美術魔方陣

  • (kazooya)

正方形の升目に数が並べてあって、縦と横(場合によっては斜めも)どの一並びの数を足しても同じ数になるというもの。 古くから神秘的な力や魔除けの効果があるとされている。 ...

アントニオガウディといえば、サクラダファミリアですが、この建物(作品)を忘れてはいけません。 ボクのガウディへの崇拝にも近いこの感情は、彼の曲線の表現にあります。 この建...

携帯でこのページにアクセス

ドキュメント地球時間 "Gaudi's Shadows"

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-189994

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ