タケダ クニヒコ タイマヒステリー
武田 邦彦『大麻ヒステリー』
大麻取締法は、もしこの法律がなければ犯罪者にならない善良な人を犯罪者にしている。
つまり「法律が犯罪者を作っている」といってもいい状態なのである。
これは本文からの引用です。また、帯には「大麻は痲薬ではない。法律が犯罪を生み出す」なんて言葉も。
内容としては、まぁ、タイトル通りって言えばタイトル通りなんですが、「大麻って、前途ある若者の未来や善良な社会人の社会生活を大ナシにしても仕方ないほど悪いことなのか?」という疑問について、いろいろな面から論じています。とても新書らしいというか、わかりやすくて読みやすい(あっけないほどすぐに読み終わっちゃう)一冊です。
著者は環境問題関係の書籍や発言でわりと有名な人なんで、知ってる人も多いと思うし、好き嫌いはあると思いますが、著者が主に主張してるポイント、つまり「あまりにも無理解で、思考停止状態で、ヒステリーになってる」って指摘は、ちょっと無視できない感じがしています。大麻に関してはまさにそうなんですが、決して大麻だけに限ったハナシではないな、と。
個人的な感想等はこちらにレビューも書いてありますんで、もし興味があれば。
- 商品名: 大麻ヒステリー (光文社新書)
- 価格: ¥777
- 著者: 武田邦彦
- 出版社: 光文社
- 発売日: 2009-06-17
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- 2009/08/06更新
- 2009/08/06登録
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