かご
ここ数年、「かご」がブームになっている。かの有名雑誌「zakkaカタログ」でも「かご」だけをテーマにした雑誌をだしたほど。今年の夏も「かごバック」をもって歩いている女性(老若問わずに・・)を街で見かけることはとても多かった。しかーし・・わたくしの「かごフリーク」はかれこれもう10年以上にさかのぼっている。っていばることでもないけど・・。
一口に「かご」と言ってもその道は大変ふかーい。
薄めの色でざっくりとした太目の天然素材で編んだ「かご」は、フレンチ的な素朴でやさしい印象をうけるし、今(ちょっと前かな)話題のベトナム(ホーチミンの市場なんていいのあるんだろうな)なんかのものだと、ダークな色目の細めの素材で細かい作業が施されていて、暑い国のアジア的な要素がつよく出てくる。
「かご素材」って涼しげなイメージで、夏の御用達グッズという感じもありますが・・バックなんかは夏限定のような気もしますけど、インテリアに取込むと、わりと季節を問わず楽しめるので、私は年中「かご」と暮らしている。
ポイントは、夏は「かご」の素材をそのまま楽しむんだけど、秋になるとファブリックやドライ系の植物と合わせてディスプレイすること。それだけで、涼しかった「かご」が、ぐっと暖かさが感じられてくるのだ。
昔は「コレはいい!」と思ったらすぐに購入していたけれど、最近は厳選して購入することを心がけているつもり・・・。でも、街を歩いていて「かごもの」を見つけたら磁石のようにひきよせられてしまう・・。
先日のソウル旅行では、マーケットにて「かごのラック」3つ・「かごの円筒状のモノ入れ」を大中小購入。
現在は「鳥かご」を物色中(鳥は飼っていません)
涼しさと暖かさと、自然の恵みから生まれる素材の素朴さと作り手の職人の魂さえも感じられる・・・?うまく言えないけど、そんなところが、わたしを引き寄せる魅力なのだろうか。
う~ん。まだまだ、我が家に「がごさま」は増えていきそう。
- 2002/10/05更新
- 2002/10/05登録
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