ツキトノスタルヂヤ
「月とノスタルヂヤ」
近代叙情編は昭和の(初期~)話。
書体とふきだしの形と仮名遣いが独特で
漫画なのに文学を読んでいるような感じ。
幕末黎明編では、新撰組と勤皇派の戦いを史実を基にしながらも
オリヂナルを加えて、わかりやすい青春モノに描いている。
月刊ファンロードに掲載されていたもので、当時からすごく好きでした。
多分、本誌で描いてた時って作者はまだ学生さんだったのではないかなぁ。
一番好きなのは「はらいそヶ原」。
この頃の絵柄の瞳の描き方が好き。
ちょっと気味が悪く、黒が綺麗な独特の絵柄です。
1994年発行の本で現在絶版。
私は一度注文して買ったのですが貸したまま行方不明になり、古本屋で二度目の購入をしました。
ちなみに別の筆名で描いてるギャグ漫画も好き。
↓のご本人のサイトで文学作品を漫画化したものが見られます。
http://www.netlaputa.ne.jp/...
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「願わくば花のもとにて」は伊庭八郎が主人公。
戊辰戦争での土方歳三の死に様が格好いいです。
大河ドラマ見た後で読み返したら、余計胸にくるものがありました。
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