涼を運ぶ 粋を持つ
深津佳子 名人作 江戸扇子
フカツヨシコ メイジンサク エドセンス
●東京都伝統工芸技術保存連合会、荒川地区会員。荒川区指定無形文化財保持者。
○江戸扇子職人は今では数少なくなってしまったなかの1人でキャリアも20数年のベテラン。三笠宮妃殿下、皇太子妃(雅子さま)、秋篠宮妃(紀子さま)などの朝見の儀に使用される儀礼扇も手がけた先代・深津鉱三氏の技術を継承して5代目となる。深津さんは、決して大量生産は行わず、色引き(絵付け)から材料の選定、仕上げまで、決して手を抜くことなくすべての工程を1人でこなします。
○製作する扇子は、持扇から飾扇、仕舞扇まで、幅広い。
○深津さんは、その「粋」な伝統と女性としての繊細な感性とをコラボレートさせ、現代人にマッチする洗練された扇子となっています。江戸扇子の製作数も限られ、なかなか出会えることのできない扇子です。
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