Aterm DR202C { NEC テクニカアクセス }
この秋からサービスが始まった eAccess(http://www.eaccess.net/)の ADSL 12Mbps コースでレンタルモデム契約すると送られてくるモデム兼ルータのひとつ。
----------(November 2, 2002)
ISP に聞いてみたんですが、モデムの機種変更やそれに伴う 12Mbps コースから 1.5Mbps や 8Mbps コースの変更など一切出来ないそうなので(ISP によると「一度、解約していただくしか」らしい)、結局、解約することにしました。ルータ部分の仕様(隠しも含む)が私が希望する機能と合わなかった、という結論でいいかな……。
で、ADSL 回線がないのもあれなんでアッカネットワークスを調べてみると、レンタルモデムには富士通のモデム以外に見慣れた(そして、現時点では見たくもない)形状のモデムも掲載されており……。
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----------(October 12, 2002)
iso ファイルの ftp での取得、ストリーミング中継など、継続的にある程度の帯域を使用してデータを流すと、それなりな程度の時間が過ぎるとモデムがだんまり(落ちてはないけど)。送り出し側のサーバの問題は考えにくいので、eAccess の ADSL か、モデムの問題?
これ、http で refresh 間隔が短いサイトでも起こります。
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外見の形状は、ヤマハの RTA55i(http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RTA55i...)風の縦長なもの(正確には、薄い正方形体)。また、画像を見てもらえば分かるように、中身は基盤1枚のスカスカな構造でかなり軽く、付属の AC アダプタのほうが重たいです。ただ、面積の広い2面の一方は、ほぼ 2/3 の割合で冷却用らしき穴が空けてあります……。
本体の RJ45 ポートはひとつしかないし、(多分、ないと期待したいけど)NIC との接続性を無難なほうへ倒すとすると、ハブは必須だと思います(といっても、最近では 10/100 スイッチ8ポートでも5,000円でおつりがきますが)。
マニュアルは紙媒体ではなくて CD-ROM 配布ですが、それはさておき、その CD-ROM、「ウルトラ警備隊 V3」試用版というアンチウィルスソフトが入っているのは、今どきな ADSL 環境というところなんでしょうか。
それはともかく、マニュアルが html 形式なのは扱いやすくて嬉しい配慮だったりします。
取り敢えず、既設のおうち LAN に組み込むべく、web ブラウザ(JavaScript 対応ブラウザ必須)から設定を変更。
・LAN 側 NIC の private IPv4 adreess
・DHCP の割当範囲
この2点はお手軽に変更できます。
これは簡単かな、と思っていると、ルータにも関わらず static routing が出来ない(当然、RIP なんてサポートされているわけもなく)。この点など、純粋にルータ機能としてみたら、1.5Mbps 対応の DR201 のほうが製品仕様を見ただけだけど、まっとうそうに感じられます……。
telnetd は存在して動いているようですが、付属の CD-ROM には記述が……(^^;。
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example> telnet 192.168.1.1
Trying 192.168.1.1...
Connected to 192.168.1.1.
Escape character is '^]'.
Telnet Server 1.10 All rights reserved.
login : admin
Password:
### Welcome To DIRECTSTAR ###
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インフォメーションセンターの回答によると、telnetd のコマンド集を出す気はない、とのこと(つまり、考えない、あるいは見なかったことにしてほしい、ということらしい)。で、それではセキュリティ的に困る、と突っ込んだら、そのまま無音が続きました(ちゃんちゃん)。最後には、ルータ機能を切ってブリッジ接続で他のルータをお使いください、とこれまたサポート範囲外のことを勧めてきたり(だったら、サポート範囲外の telnetd のことも教えてよ、という気分に……おおっと、これは私が間違っていますね(^^;。どうせ、telnet を使うなんて自己責任だから、内部に必ずあるであろうヘルプファイルをどこかの web サイトなり、ftp サイトに置いてほしい、ですね)。
パケットフィルタリングルールの個数は50。ただ、ルールを共通化して記述できれば WAN 側、LAN 側それぞれに設定できるので最大100。現実的には、30程度、頑張って最大60程度の認識が無難かも(デフォルトで18ほど使われているため)。
ただ、フィルタリングルールに「仕様」という名のアンドキュメンテッドな要素が少なからず存在しているらしく、苦労しています……。色々と困ることに関しては問い合わせをしていますが(そういうのが使い始めて数日で出てくるような「仕様」もどうかと思いますが)、う~ん……「仕様」が変更されない限りはユーザ側には回避策がないものが既に見つかっており……。
ちなみに、非常に残念ながら IPv6 は全く喋られないようです……。
・ここまでの結論(October 11, 2002)
何も考えずに接続するのは悪くないかもしれません。でも、既設のネットワークに組み込むことは思ったほど簡単ではないです。
上記の既設のネットワークへの組み込みは、既にある IPv4 & IPv6 デュアルルータの IPv4 default gateway の変更、libwrap でアクセス制限しているネットワークのためへの static route の追加、デュアルルータのパケットフィルタリングのルール変更、流れ物担当な MS-Windows 系 OS マシンのネットワーク移動……程度で今回の場合は何とかなっているみたい。
サポート外のブリッジ機能で、ルータを別途用意するほうがいいかなぁ(レンタルモデム兼ルータなんて「おまけだよ、おまけ!」と言い切った人もいますけど)。
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画像は、どこからともなくやってきた、なにかの基盤を写したらしいものを通りすがりのすし職人さんにいただきました……。
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