コウヤノシチニン
荒野の七人
1960年という私が生まれる直前の映画を、つい先日初めてみた。
あまりにも有名なこの作品、つくりは結構雑な感じではあるが、素直に楽しめる。
何より豪華なキャスティング! このころはまだうれていなかったのだろう。それでもそれぞれの個性が生きた配役になっている気がした。
スティーブ・マックィーンのちょっとした「やんちゃさ」。チャールズ・ブロンソンの男くささ。ジェームズ・コバーンのスタイリッシュさ。そしてユル・ブリンナーの存在感。(ロバート・ボーンだけは何か変だった)
黒澤作品がベースになっている訳だが、これはこれでアメリカらしいひとつの世界を築いているのではないだろうか。
以前「PINK」というバンドが、このテーマソングをやっていて、ものすごく良かった。エルマー・バーンステイン楽団演奏のこの曲、名曲だ。
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