ハイビジョンスペシャル 世紀を刻んだ歌
花はどこへいった ~静かなる祈りの反戦歌~
ピート・シーガーの「花はどこへいった」は、1960年代に世界的にヒットしたフォークソング。私にとっても、青春時代のフォークであり、反戦歌だった。その曲を軸に、20世紀という時代を考える特集。2000年10月6日にOAして、ATP賞グランプリを受賞した。9月5日(土)午後9時半から11時までBS2で「ハイビジョンスペシャル BS20周年ベストセレクション」の作品として還って来る。番組担当ディレクターは長嶋甲平さん。テレコムスタッフの制作だった。
番組では、ピート・シーガーがこの詩を書き上げるきっかけが、ロシア革命後の不幸な内線時代を描いたショーロホフの小説「静かなるドン」を読んだことだったという制作秘話を始め、ベトナム戦争で若い兵士たちに、どのように歌が広がったか。またフィギュアスケート選手のカタリーナ・ビットが、ボスニアへの反戦の思いを込めてオリンピックでこの歌をバックに演技したときのことなど様々なエピソードを紹介しているようだ。楽しみ。番組の制作を担当した長嶋甲兵ディレクターもゲストで出演、この番組を振り返るという。制作裏話も興味ある。
- 2009/09/03更新
- 2009/09/03登録
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