LOUIS VUITTON FOREST by moretrees
モア・トゥリーズの協力を得て「ルイ・ヴィトンの森」が長野県小諸市に誕生
2009年9月7日長野県小諸市:このたび、ルイ・ヴィトンは、坂本龍一氏が森の再生を目的として創立した一般社団法人 モア・トゥリーズの協力を得て、長野県小諸市に「ルイ・ヴィトンの森」をつくることとなりました。
創業者ルイ・ヴィトンはフランス・ジュラ山脈の山麓に生まれ、ジュラはケルト語で「森」を意味します。155年の歴史を持つルイ・ヴィトンと森との関係は、創業者の生まれ故郷にまで遡ります。
モア・トゥリーズは、これまで国内において林業に力点をおいたプロジェクトを展開してきました。その主な取り組みは、戦後に植えられたスギやヒノキの森で間伐を進めることで人工林を元気にしていくことでした。今回は「森の美しさ」をテーマに、森がもたらす「癒し」の効果や自然の雄大さなまでとの大きな違いです。部分的に間伐も施しますが、林業的な視点だけでなく、訪れて「癒し」やどに特に着眼して、土地が本来持つパワーを引き出していくことに力点を置いており、その点がこれまでとの大きな違いです。部分的に間伐も施しますが、林業的な視点だけでなく、訪れて「癒し」や「楽しみ」が感じられるような五感で感じられる森づくりを目指しています。
ルイ・ヴィトン製品は、トランクの素材として使われるポプラ材をはじめ、自然との深いつながりを持って製作されてきました。2005年に開催された愛知万博ではフランス館に出展し、「自然と共生する創造」をテーマに環境への取り組みを表明しました。創業当時より絶えず自然に対する恩恵・尊敬の念を持ってものづくりにこだわってきたルイ・ヴィトンの中には、環境に関する深い精神があり、今回の「ルイ・ヴィトンの森」もそんなブランドのDNAに立ち返るプロジェクトでもあります。
今回の森づくりにおいては、モア・トゥリーズが掲げる 1)正しく定量化されたクレジットによる「カーボンオフセット」の推進、2)地域社会、経済にメリットのある森づくり、3)生物多様性に配慮した森づくりの3つのポリシーを推奨し、森の美しさ、恵み、素晴らしさを体感できるようルイ・ヴィトンらしい新たなアプローチを行ってまいります。
このたびのモア・トゥリーズを通じての「ルイ・ヴィトンの森」への支援をはじめ、ルイ・ヴィトンは、 今後も環境に対する持続可能な取り組みを積極的に行ってまいります。
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