はーとれーと・もにたー(しんぱくけい)ぽらーる RS300X sd
ハートレート・モニター(心拍計)POLAR RS300X sd
運動が健康にいいとは言っても、オーバートレーニングをしてしまっては怪我をしてしまいます。ジョグやランニングを自分の体にあった強度で続けるにはどうやら心拍計がいいらしいとのことで、ハートレートモニターの老舗ポラール社のRS300X (フットポッド付き)を使い始めました。
ハートレートモニターを使うと、心拍をリアルタイムで見ることができます。これで心臓に与える負荷が客観的に見ることができるので、スポーツの時には自分に最適な強度でトレーニングができるらしいのです。つまり、体に無理ない質のいい運動ができるのです。
使い始めてから1ヶ月がたちますが、無理なく運動をしている割には長く、遠くに走れるようになってきています。また、日々変化する自分の体調を客観的に見られるのがいいですね。今日は疲れているみたいだから、無理はよそうと思ったり。自分勝手にやるトレーニングとは違い、一回一回に変化が出てきますし、不安定だったペースも安定するようになってきました。また、付属のフットポッドで距離やペースも測れるので便利です。これで知らない場所も思いのままに走ることができるので、あたらしいランニングルート開発も気軽にできてしまいます。これは楽しい!
ただ、ポラールのサイトに「正しい方法でトレーニングを行っているか、能力は高まっているか、といった点について客観的な観察が可能になります。」とありますが、どのようなトレーニングを行えば”正しい方法”なのか、また”より効率がいい”のかが分からないまま走っている感がぬぐえません。運動強度によってゾーンが5つに別れていて、一般的にはゾーン2〜3くらいで走るのが良いとされているみたいですが、その”良い”は、ランニングを始めたばかりの初心者にとっての良いであるのか、またはアスリートでもゾーン2〜3を活用して走っているのか。使っているのなら、どういう意図でか。また、ゾーン4以上は”危険ゾーン”として、使わない方がいいのか…??などなどの疑問は多いのですが、それに答えてくれる本などがあまりないような気がします。
頼れるんだったら最大限頼ってみたいのに、その確証がないからモヤモヤ感が残るんですよねぇ。この立派な機械を使い切っていないぞ!っていう感じの……。
走った記録や心拍の推移を見てるだけでも十分楽しいのですが、それを読み解くには何かしらの知識が必要な気がするんですよねー。心拍計に詳しいトレーナーさんについて使用するなら、さまざまな活用法が見いだせそうなのですが、個人で使うとなると、どうも使い方が単調になってしまうと思います。まぁ、それでも運動としてはいいのでしょうが、心拍計を活用してるとは言い難いような…。それくらい奥が深いのでしょうし、おもしろい機械だと思います。こればっかりは、焦って評価を下すよりも、自らの体をもってしてつき合ってくしかないのかな?
<追記>
上記は心拍計全般についての感想になっていますが、RS300Xについての感想は(始めて心拍計を使うのでほかの製品と比較できないのですが)よく聞く通信切れとか数値の異常とかもなく快適に使っています。フッドポッドの重さもさほど気になりません。ときどき最大ペースが2min/km!とかになってるけど、時々なのでご愛敬かなと。唯一気になるのは、メニュー等が英語表記オンリーだってことかな?あと、説明書がちょっと不親切。それ以外は満足です。
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