農民芸術概論
宮沢賢治の精神。
序論
……われらはいっしょにこれから何を論ずるか……
おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい
われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった
近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である
以下、示唆にあふれた論が続く。
詳細は以下URLへ、
http://www.kt.rim.or.jp/...
私などが、たてらえるキーワードではないが、
なかったものでつい、、、
- 2002/10/12更新
- 2002/10/12登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2002/10/12
拾得 その一行だけを引用しようかでも、と悩んだのですが。こちらこそありがとう。
涙腺子 忸怩たる寡黙の堆積。そして高まる内圧への反駁としての咆哮。裕福な家庭に生まれた賢治の知性と含羞。何だか「七人の侍」を思い起こさせます。
拾得 「七人の侍」ときましたか。うーん、「義」もしくは「おてんとさん」私の想像力はこんな程度です、、、
涙腺子 優れた知力と豊かな感性は、その卓越したスピードが故に、天然・自然の四季の移ろいと共に生きる農民の営みを、時にもどかしく感じさせる・・。叫べども踊らぬ人々を前に、賢治は独り。
2002/10/13
雲衣。 賢治の死後、遺言に従って『国訳妙法蓮華経』が千部作られ内7部だったかが花巻を見下ろす山の頂にそれぞれ埋められた事は、とても重要なパフォーマンスというか仏教コンセプチュアル・アートでしょう。それにしても凄い人です。
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柳宗悦「工藝の道」
- (拾得)
心は浄土に誘われ乍ら、身は現世に繋がれてゐる。私達は此宿命をどう考 へたらよいか。異なる三個の道が目前に開けてくる。現世を断ち切って浄土に 行くか、浄土を見棄てゝ現世に走るか。一つは夢幻に溺...
ああ何という事。この人の奇跡のような仕事の前に わたしは言葉を喪いひたすら息を呑むしかない。 (ひかりはたもち その電燈は失われ)






カジサポ


