ニホンスリーデーマーチ
日本スリーデーマーチ
わが町東松山が一年に一回だけ全国区になるイベント。その名の通り歩くのです。ひたすら。今年で25回目。キャッチフレーズは「楽しみながら歩けば風の色が見えてくる」ほんとかよ、というツッコミはとりあえず飲み込んでおきましょう。
毎年11月の始めの土日にかぶるように設定されていて、今回は11月2(土),3(祝),4(休)日です。
5キロ、10キロ、20キロ、30キロ、50キロコースがあります。登録料大人2000円、18歳以下1000円を支払って3日間完歩すると、メダルとバッヂと賞状がもらえます。連続して登録していると5回目とか10回目の節目にはバッヂが大きくなります。やはり毎年登録して完歩している人は多く、かぶっている帽子にバッヂをダーッと勲章のように付けている人もよく居ます。
途中で湯茶のサービス、梅干のサービスなどがあり、「町をあげて」の姿勢がくっきり見て取れます。世界中からなぜかウォーカーたちがやってきます。このへんぴな町に・・・その「ガイジン」さんにその国の旗をもらったり、サイン(ふつーの人なのにね)をもらったりして交流をして子供たちは喜ぶ。その交流がしたくて参加している人も多い。
近隣の小学校は毎年初日は学校遠足で、縦割りの班(この響き懐かしすぎる)で8キロほど歩くのです。たぶん今でも。あとの2日は小学生は素直だから(今はどうだか知りませんが)結構みんな参加して10キロ、20キロ歩いていたりしました。中学生になるとさすがに遠足はなくなりますが、どれか一日絶対参加しなければなりません。途中でスタンプをもらって学校に提出するのです。さもなくば欠席扱い。
中学を卒業してからスリーデーマーチに参加することはなくなりました。でも毎年家の近所(コースになっている!!)をウォーカーたちが通るのを見るとちょっと小中学校のことを思い出してセンチメンタルな気分になったり。あの頃は素直だったなぁ。
大人になってみてショックだったのは、知名度が実はあまりないこと。朝日新聞協賛なので結構大々的に報じられているのになぁ。
- 2002/10/12登録
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