チャーリー / チャーリー
CHARLIE / CHARLIE
国内盤(アナログ)を所有しているが、最近になってCDがRENAISSANCE RECORDSから再発されていたのを知り、ようやく本日手にした次第。バンド名と同タイトルだがファーストではない。
もともとはミラージュ・レコードからリリースされ、国内ではポリドールが発売。タイトルは“イネヴィタブル”。ライナーノーツは縦が短く若干横長、その部分が帯となって外折れしてジャケットにかかるという変則的な仕様。その帯には、「チャーリー最高傑作アルバム」とある。また、ジャケットは画像と異なり、タイトルは中央やや上で、放射状のデザインはそのタイトルの上下より各々4本飛び出している他、多分国内オリジナルジャケットになっていると思われる。(デザイン的には国内盤に軍配。) なので、この画像を見た時はちょっと違和感を覚え、購入を躊躇してしまった。
ずっーと聴けていなかった訳だが、色褪せることのない英国産のメロディアスでハード・ポップな楽曲全てが魅力的で再満足。当時の入手のきっかけは覚えていないが、曲の良さは勿論のこと、時折ヴォーカリストの声質が中太のスティーヴ・ペリー(ジャーニー)を想起させたり、ギターとキーボードのバランスも好みで直ぐ愛聴盤に。6曲目のザ・ハートエイク・ビギンは、いきなりのサックスに戸惑った記憶もあったが、すぐさまクウォーターフラッシュの「HARDEN MY HEART」(邦題:ミスティ・ハート)とオーヴァー・ラップしたことも思い出した。(勿論ハードさは比ではない。ちなみに、前出のクウォーターフラッシュは81年リリース。チャーリーのこのアルバムは83年。)
ちなみにライナーノーツの最後は、「チャーリーよ、思いっきりやっチャーリー!」で締められているのはご愛敬。
①IT’S INEVITABLE
②TEMPTED
③SPEND MY LIFE WITH YOU
④NEVER TOO LATE
⑤PLAYING TO WIN
⑥THE HEARTACHES BEGIN(*)
⑦YOU’RE EVERYTHING I NEED
⑧THIS TIME
⑨CAN’T WAIT ’TIL TOMORROW
尚、アナログ盤はA面が①~⑤で、B面が⑥~⑨。
CHARLIE ARE
TERRY SLESSER:LEAD VOCALS
TERRY THOMAS:GUITERS、BACKING VOCALS、KEYBOARDS
JOHN ANDERSON:BASS GUITERS、BACKING VOCALS
ROBERT HENRIT:DRUMS、PERCUSSION
STEVE GADD:DRUMS
GUESTS
FELIX KRISH:BASS GUITERS
ANDY CLARK:KEYBOARDS
RICHARD COTTLE:KEYBOARDS、SAXOPHONES
ADRIAN LEE:KEYBOARDS
CHRIS PATTEN:KEYBOARDS
ROBERT JOHN “MUTT” LANGE:BACKING VOCALS
NICK PAYNE:SAXOPHONES
PRODUCED BY KEVIN BEAMISH & TERRY THOMAS
(*)PRODUCED BY TERRY THOMAS
- RENAISSANCE RECORDS
- (C) 2003 RENAISSANCE RECORDS,INC.
- (P) ROCKOKO PRODUCTION INC.
- 2009/09/27更新
- 2009/09/27登録
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2009/09/27
メタボリカ 当時のヴォーカリストのテリー・スレッサー氏がYouTubeにCharlie It’s inevitable 1983をアップしていた。アナログ盤のジャケットにはクレジットが無かったゲストミュージシャンだが、その中にマット・ランジがいたとは。
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