関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

ウツクシイホシ/ミシマユキオ

美しい星/三島由紀夫

  • 美しい星/三島由紀夫の画像

三島ファンからは賛否両論ある本らしいけど、私は大好き。題名通り、美しい。

主人公が円盤を目撃したことをキッカケとして宇宙人と自覚し、またその家族も連鎖反応のように宇宙人だと自覚する。このSFチックな設定のためでしょう。ただ、主題は「宇宙人であること」ではなく「人間という存在」「政治」「科学と平和」というかなり大きなモノだと思います。特に人間について主人公が語るセリフが素晴らしく、それを読むだけで本一冊以上の価値があると思う。読んでいるというより異世界に旅している気になる。終わったとき、旅の終わりのように淋しかった。

美しい星/三島由紀夫

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

tomopoly画像 投稿者:
tomopoly
詳細情報
  • 価格: 476円
  • メーカー: 新潮文庫
  • 2002/10/15登録
  • 3513クリック

このキーワードを共有する

コメント (4)

2002/10/16

ohsamu ボクも大好き。設定だけ聞くとトンデモと思えるかもしれないけど,おっしゃるとおり題名通り美しい小説でした。

tomopoly 最初はトンデモと思われる設定ですが、読み終わる頃にはもしや自分も宇宙人じゃないかと思ってしまいました(笑)

2003/03/28

せいこ 三島由紀夫の本の中で一番好きです。美しい文章ですよね。同感です→「旅の終わりのように淋しかった」

tomopoly 久々にまた読んでみたくなりました。とうか、旅にでたくなりました。

つながりキーワード (6)

記念すべき100KW目はこれに決めました。このような素晴らしい本に出会え心洗われる思いです。本に書かれていることは著者のエンリケさんが描いた理想郷かもしれないけど、私は信...

三島由紀夫の「美しい星」で埼玉県飯能市が舞台になっていると聞き、高校生の時読みました(SF小説。でも内容はあんまり覚えてない…)。それからすっかり忘れていたのですが最近に...

拠点をN・Yに移し活動を続けている信頼のおけるミュージシャンのひとり。寡作になりつつあるのがさびしいところ。

1958年から「週刊明星」に連載された三島のエッセイを単行本にしたもの。 僕が生まれるよりもずっと前の時代の話、だけど書かれていることは現代の人間が読んでも唸らされるよ...

作家。 三島作品を読んでいて感じる,得も言われぬ感覚は何だろう。同じような感覚をボクは,例えばシャガールの「パリの空に花」を観たときなんかにも感じた気がする。 ボクが...

高尚な文学の香りに憧れて、ちょっと興味は持ちつつもなかなか読めなかった三島作品。唯一、興奮して読み切ったのが、この「美しい星」。 安部公房の小説を彷彿とさせられるような、三島らしからぬ設定で...

携帯でこのページにアクセス

美しい星/三島由紀夫

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-195804

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ