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チベットと世界の平和を祈って 『世界平和巡礼 in 上野の森』の記録

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平成21年9月19日から平成22年1月11日まで、上野の森美術館において「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展が開催されましたが、中国による侵攻と過酷な支配が続くチベット悲劇の現代史を黙殺下展示内容に多くの批判が寄せられましたが、ちょうど前年のチベット争乱の時と同様、日本の知識人やマスコミ、日本仏教界の動きはほとんど見られませんでした。そのような中で、一部の有志の僧侶らが、上野は、「私」を捨てて「公」に尽くした西郷隆盛の銅像や彰義隊慰霊碑のある日本の聖地であるとして、展覧会期間中の週末に、チベットの仏教遺産を守り非業の死を遂げた120万人以上のチベット人への追悼と世界平和を祈念し、上野の森美術館と上野山内の霊場を巡拝を続けたことを記録としてここに残します。

◇機関:平成21年9月19日(土)~平成22年1月11日(月・祝)までの毎週土曜日と日曜日
◇時刻:午後3時~4時
◇巡礼コース:西郷隆盛公銅像前 → 彰義隊慰霊碑 → 上野の森美術館(外部から拝礼)→ 清水観音堂 → 上野東照宮 → 寛永寺開山堂
※上野の森美術館前では、館内で見世物にされているチベットの諸仏へ祈りを奉げた。

◇主催:世界平和巡礼 in 上野の森 実行委員会

(代表) 
小林秀英(真言宗智山派・雪蔵山十善院住職) 
井川仁水(真言宗豊山派・安養山大徳寺副住職)
白戸秀憲(天台宗・大井聖天大福生寺住職)

世界平和巡礼 in 上野の森 および様々なアピール写真集(ねこみみのホームページ)
※上野の森美術館前でのフリーチベットのアピールや上野山内巡拝の様子など。写真がなかなかいいです。

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投稿者:
甲斐駒
  • 2010/01/25更新
  • 2009/10/12登録
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