イズ
「is」
木下直之、鹿島茂、山田登世子、小林康夫、四方田犬彦、池内紀、高山宏、藤森照信……そうそうたる執筆陣を抱え、独自のテーマや切り口で文化、思想、風俗……を紹介してきた雑誌「is」が残念なことに終刊に。最後のテーマは「終わり方の研究」とただでは終わらないぞ、という感じである。それにつけてもこういう雑誌がなくなっちゃうってことはやはり日本経済はヤバいのだな。
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つながり(59)
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『青の美術史』小林康夫
- (あぷりこ)
古代エジプトから現代美術までを、「青」というひとつの言葉だけを手がかりにして歴史=物語を紐解くというもの。 「古代の深い夜の色」と関連付けられて「死」の色として忌み嫌われ...
詩とメルヘン休刊
- (ya-ma-ne)
(4/9より新しい追記を上の方に載せています) 6月号(5/7発売)で休刊、7/7に特別号発売予定。 【注!】7/7発売特別号は直接購読できず、書店での予約が必要。 --...
白洲正子
- (Cocoon)
美や粋で人生を過ごした人。真性のお嬢様である。骨董品や工芸品への審美眼は独特、かつ高尚で他の追随を許さない。女性でありながら、お能を嗜み、女であるがゆえにこれ以上は続けら...
ロートレアモン/マルドロールの歌
- (kuma)
2年目の浪人時代、予備校にも通わず喫茶店をハシゴしながらこの本やボードレールを読んでいたものです。その頃のBGMはリチャード・ヘルの「ブランク・ジェネレーション」でした(...
金子國義
- (panhead)
リンクのサイトを見てもらえば何も言うことはない。ぜひご覧あれ。
カニバリズム論:中野美代子
- (panhead)
序が澁澤龍彦という豪華(?)本。 「血の匂いのする、形而上学的エロティシズムとでもいうべき・・・ 人肉嗜食やマゾヒズムや残酷などの追及も、そうした志向の一環であ...
天下無双の建築学入門
- (yatsu)
タンポポ・ハウス、ニラ・ハウス(赤瀬川原平邸)で知られる超カッコよくておもしろい建築家、藤森照信の著作。 本人も書いているように、『天下無双の建築学入門』といっておきな...
湘南台文化センター
- (ジュン)
湘南台駅(小田急,相模鉄道.横浜市営地下鉄)から数分のところにある,市民シアターやプラネタリウムを備えた公共施設. 設計は長谷川逸子さん.とりあえず写真をこちら htt...
橋本治
- (Jah_Suga)
1948年生まれ。東京都出身。小説家。 東大在学中の1968年、『とめてくれるなおっ母さん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く』の駒場祭ポスターを発表して注目を...
17歳の軌跡
- (あべゆ)
写真家・橋口譲二さんのポートレート&インタビュー集。全国の17歳を撮り歩いた作品「17歳」のモデルを、約10年ぶりに訪ねるという企画。17歳当時の写真と30歳くらいになっ...
西村 公朝
- (girly)
以前、NHK教育で放映されていた「古都・ほとけ旅」という番組(名前違ったかも…)の解説で出演なさっていたのが、愛宕念仏寺の住職・西村公朝氏。わたしはわりと社寺仏閣が好きで...
中野翠
- (雅亮)
早稲田大学の学生時代、中野翠は「日本のローザ・ルクセンブルク」と呼ばれてゐたといふ。学生運動華やかなりしころのことだ。 あれは確か林真理子の「ルンルンを買っておうちに帰ろう」と一緒に並んで...
江戸の恋
- (やすえ)
江戸学者で法政大学教授でいらっしゃる田中優子先生の最新著作。ラブ。かっちょえぇお方です。 著者の恋愛体験を交えながら江戸時代に生きた人々を「恋と愛と性」という観点から眺...
種村季弘
- (やっき)
ドイツ文学者・評論家・エッセイスト。2004年8月29日死去。 澁澤龍彦と並び称されることが多いけれども、実は正反対の資質の書き手であるといえるだろう(その意味でも並べやすかったりはするの...
稲生物怪録
- (やっき)
平田篤胤の刊本のタイトルであるが、1749年に現在の広島県三次市で当時16歳の稲生平太郎少年が体験した話を一般的に「稲生物怪録」と称している。 篤胤の刊本のほかにも平太郎自身からの聞書の写...
建石修志
- (やっき)
中井英夫作品や「幻想文学」の表紙で幻想文学ファンにはお馴染みの画家。最近だと河出文庫の稲垣足穂とか、高山宏の表紙を飾っている。巧みに配されたオブジェの空間をレンズや巻尺が腑分けしていく。世界...
武満徹
- (tomo)
独特な感性をもって独特のアプローチで音楽に接したひと。作曲家。1996年没。 ひとがはじめて音楽に触れるときの感性(あるいはその一部)を亡くなるまで持っていた。あまりにも...
空間の思考
- (ジュン)
雑誌『ユリイカ』に2001年8月号から連載されている多木浩二さんによる建築批評. 1928年生まれのこの批評家が下記のような現代建築を自身で訪ねられて,その空間を感じ考...
逆説の日本史
- (atarow@出戻り)
週刊ポストに連載中。井沢元彦氏が、日本史の「常識」に挑むベストセラー歴史ノンフィクション。現在1~9巻まで発売されており、古代~戦国時代までが語られています。 「なぜ、...
穢れと茶腕―日本人は、なぜ軍隊が嫌いか
- (atarow@出戻り)
ご家庭で、茶碗を共有している方はいらっしゃるでしょうか? おそらくは、みなさん自分専用の茶碗をお持ちだと思います。例え家族であっても、完璧な滅菌消毒を施しても、他人の茶...
後宮小説
- (うるめ)
第一回ファンタジーノベル大賞をとった酒見賢一の快作。何度読んでも面白い。まず圧倒的にストーリーが面白い。そして登場人物がとんでもなく魅力的。描写も抜群に上手い。挟み込まれるエピソードもよくで...
ポケットに仏像
- (jin-jin)
立体視スコープ付きの3D写真集。縦長のポケットサイズです。 撮影は、十文字美信さん。この方、もともと広告写真をお仕事でされてる方です。 実は仏像フェチなわたしなのですが...
島尾伸三
- (由利)
写真家であり、随筆家(?)であり、島尾まほさんのお父さんです(笑)伸三さんの写真も好きなんですが、「ひかりの引き出し」という本を読んで彼の文章のファンになりました。日常の出来事や社会に向けら...
白洲正子
- (雲衣。)
木の霊と書いて「こだま」と読む。 白洲正子という人は生涯 天と地の間に立って 太古からの木霊を聴きつづけたような女性だった。 或いは 全てのことが一つの木霊に過ぎなかったのかも知れな...
未確認尾行物体
- (soami)
福武文庫「人間みな病気」(病気をテーマにしたオムニバス)に収録されていたものを読んで、島田雅彦という作家を知りました。 エイズのオカマ:ルチアーノにつけまわされ、家庭や社会的地位を崩壊させら...
電脳都市
- (Shirai)
TRONプロジェクトのリーダー坂村健氏の一般向け著書。 コンピューターの登場する古典的SFをとっかかりにして、コンピューターの歴史やらしくみやら未来展望をぎっちり書いて...
痛快!コンピュータ学
- (Henrich)
TRONで有名な坂村健の本。コンピュータの歴史とか仕組みとかを解説してくれる本。チューリングとかノイマンとかは知っていましたが、ブールとか知らなかった私には興味深く読めま...
M.C.エッシャー その生涯と全作品集
- (curio)
文字通りエッシャーに関する詳細な伝記と全版画作品を網羅した大型本。 J.L.ロッヘル編著、坂根巌夫訳で1995年にメルヘン社より刊行された。 エッシャーの版画は不可思議な空間や平面分割が有...
経済の誕生
- (yatsu)
小松和彦と栗本慎一郎の対談。副題「富と異人のフォークロア」。憑き物、異界を対象にした民俗学の小松和彦氏と、経済人類学の栗本慎一郎氏が、民族譚と経済を記号論的に論じているも...
吉野
- (Mad Mac)
『鬼がつくった国・日本(小松和彦,内藤正敏 著)』を体感できます。
ゼウスガーデン衰亡史
- (うえはら)
小林恭二の作品です。分野としてはどこに分類すればよいのか、まったくわかりません。 落ち目で閉園間近の遊園地がどんどんと意表を突くアトラクションで大きくなっていき、果ては派閥ができ、衰退してい...
岸田秀
- (expo)
著書「性的唯幻論」「ものぐさ精神分析」等で有名。心理学者?(もしくは文化人類学者?) 人間の本能は壊れており、男と女の性は幻想であるということを、思想の根幹とし、常に一貫している。 とくに、...
ロベルト・ムージル「トンカ」
- (佐藤小太郎)
1880年生まれのドイツ語作家、ロベルト・ムージルの短編。岩波文庫「三人の女・黒つぐみ」(川村二郎訳)所収。 久しぶりに再読し、衝撃を受けた。 主題となっているテーマについては、今は触れな...
言霊(ことだま)-なぜ日本に、本当の自由がないのか-
- (atarow@出戻り)
先ほどハイジャック事件が起こりました。ハイジャックされた機は空港に着陸、航空機の周りを機動隊が取り囲み、犯人と膠着状態を保っています。もちろん、テレビでは緊急特番を組む...
少年動物誌
- (つかそ)
著者の河合雅雄さんは、ユング心理学の河合隼雄さんの弟さんだそうだが、自然に阿ることなくたんたんと描かれる今やまぼろしのような日本の少年時代。学者さんがこんなに綺麗な文章をかけるなんて。平山英...
河合隼雄
- (Otter)
河合隼雄さんのほんは、いろいろよんで、勉強させていただきました。高校の数学の先生をやっておられた方で、生徒たちの悩みをいろいろ聞くうちに、数学なんか教えてる場合ではないと、まだそのころには日...
金関寿夫
- (プラ・ヤギ)
スミマセン、そんなに詳しく氏を知っているわけではないのですが、これまでに出会ったクールな人物の一人として印象に残っているので登録。 出身大学の教授でした。 私は国文学科で氏は英文学科の教授...
VISUAL MESSAGE
- (mic007)
70年代末、3号のみ発刊されたビジュアル雑誌。 視覚表現を題材にした特集を主幹とした編集内容であった。 まだ、広告業界が<ビジュアル・スキャンダル>を標榜していた高度成長...
花椿
- (由香)
画像は我が家に現存する最古の「花椿」、1975年6月号。 小学生の時に母の鏡台で「花椿」と出会ってからは自ら購読開始、ほぼバックナンバー揃っています。 資生堂の広報誌で...
A
- (きむら)
読んで目から鱗が落ち、僕が今まで持ち得なかった感覚を引っ張り出してくれた建築系(?)デザイン(?)雑誌。 根底に流れる大テーマに従って、僕等が次に立つであろう都市空間に...










